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トンビvsカラス

今日から二月。今年ももう一ヶ月が過ぎてしまったなんて、早すぎる。こんなんじゃあっという間に年をとってしまう。どうしよう。あ、でも天使は年をとらないんだっけ。わーいやったー。

そんな痛いことを考えながら、ふわふわと温かい陽だまりのなかを歩いていたときに見かけた光景。

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トンビとカラスが闘っていた。

あくまで推測にすぎないのだが、この数秒ほど前にトンビがひな鳥を林のなかに隠すのを見たので、カラスから子供を守っていると思うのだが、違うだろうか。

もしかすると違うのかもしれないが、勝手にそんなストーリーを思い描いてしまったせいで、あたしの心は完全にトンビ派。トンビ応援団。いやむしろチアガール希望。

ティー・オー・エヌビーアイ!TONBI!みたいな。

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だってさクウスケ、そもそも二対一とかいうのが卑怯だとは思わないか?そういうのは弱虫のやることだとおかーちゃんは思う。本当に自分が強いカラスだと思うなら、正々堂々とタイマンで勝負を挑めばいいんだ。それが強いヤツのやることだ。いきなりトイレで、「生意気やねんオマエ」とかって三人であたしを囲むなんて、卑怯すぎやん。怖すぎやん。

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あのときもしもとっさにトイレの掃除用ブラシを手に取らなかったら、おかーちゃんはきっとボコボコにされて、今よりもっとクルクルパーになってたかもしれないぞ。トイレのブラシは一見武器として貧弱そうだけど、実はどっかにウンチがついているかもしれないという破壊力を含んでいるので、なかなかの秘密兵器なのだ。なんなら凶器と呼んでもいいだろう。

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その証拠に、おかーちゃんがブラシを突きつけてやると、上級生たちは後ろに下がっていったからね。ああ見せてやりたかったなあ、あのときの勇士を。『リボンの騎士』のサファイアみたいだったんだぞ。ほんとだぞ。まああとでみんなには、「最低の勝ち方やな」って言われたけどね。きっとサファイア役を取られて、悔しかったんだろうね。えへへへへ。

……って、何の話だったっけ?

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ていうか、ご主人様の話をちゃんと聞いてる?ねえ、話の途中でおしっこってどうなの?

とろろ

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ちなみにトイレブラシを使うことなく、トンビはカラスに勝ちました。かっこいー。



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玄関問題

昨日の朝、散歩から戻ってみると、ポストに一通の封筒が届いていた。

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送り主を見ると、母親の名前。いやな予感てんこもり。

まさか「これで美味しいものでも食べなさい」などと現金が入っているわけもなく、どうせ不幸の手紙風味なものが入っているに決まっている。

なのでできることならば、すべてを郵便制度のせいにして届いていないことにしてしまいたかったが、何故かふとおかんが自転車ごと郵便局長室に突っ込む光景が頭のなかに浮かんだので、諦めて開けることにした。

と、中に入っていたのはこれ。

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お正月に写した写真二枚。画像ではもちろん分からないだろうが、A4サイズにわざわざ引き伸ばされたもの。でかっ。

そして封筒の中には、おかんからの短い手紙も入っていた。

『お元気ですか。お正月に着物で写した写真がとってもきれいだったので、大きくしてもらいました。何か枠に入れて、ぜひ玄関にかざってください。こんど遊びに行ったときに、見るのを楽しみにしています。老い先短い母の願い、ぜひかなえてくださいね。寒いですが、風ぜなどひかないように。     母より』

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一見温かく見えるこの手紙。あいかわらず、つっこみどころが満載だ。

お元気ですかって一日おきに電話かけてくるくせにとか、自分できれいとかよう言えるなとか、枠やなくて額やろとか、老い先短いとかぜったい嘘やんとか、「風邪」って書かれへんのやったらひらがなでええやろとか。

疲れるわっ。なんで手紙読んだだけで、こんな疲れなあかんねんっ。

とろろ

と、関西人のマナーとしてきちんとツッコミきったところで、本題だ。

我が家の玄関は、今こんな状態になっている。

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シーサーと、海で拾い集めてきた貝殻と、小さな写真立てが並んでいるだけ。シンプル。っていうかそっけない。

入ったとたんに『浮かれた家族』が住んでいるらしいと、見破られないようにするためにも、玄関はそっけないくらいでちょうどいいと思っている。

ちなみに画像のシーサーは、石垣島に遊びに行った友人夫婦が「これ、やんぴぃ夫婦そのものやん」と思ったらしく、わざわざ送ってきてくれたもの。

友人夫婦によると、

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こっちがダンナにそっくりで、

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こっちがあたしにそっくりに見えたらしいのだが、失礼な話だ。

あたしはこんな『はいっオッパッピー』みたいな顔してないぞ。もっとキュートだぞ。ダンナのほうは確かに、『嫁に怒られて反省中』のときこんな表情してることあるけど。見たことあるけど、飽きるほど。

ていうか、そもそもシーサーというのは家の守り神だと思うのだが、こんな顔してて、ちゃんと守れているのだろうか。不安だ。激しく不安だ。

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……ってまた話が逸れたが、そんなわけでシンプルにしておきたい玄関なので、あんな浮かれた家族写真を飾るなんて絶対に嫌だ。

が、飾らなかったらまた「たったひとりきりの母の願いが聞けないのか」だのなんだの言われて、親不孝者扱いされるに決まってるし。

どうしよう。

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……クウスケが写真、破っちゃったことにしよっかなー♪。



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クウスケのお仕事

昨日は節分だったので、我が家で豆まき大会をした。

大会といってももちろん夫婦二人と犬一匹しかいないわけだが、うちのダンナはなぜか何にでも『大会』だとか『パーティー』だとかつけたがる。

なので参加者が二人だろうが一匹だろうが、節分は『豆まき大会』だし、焼肉は『焼肉パーティー』なのだ。うっとうしい。

それにしても食べなければならない豆の数が、年々増えていくあの制度はなんとかならないものだろうか。

食べているうちに、(いろんな意味で)どんどんつらくなっていくんだけど。

年の数だけなんて少ないよぉと思っていた日々が、懐かしい。心は17歳のままなのにぃ、などとゴネてみたところで、誰も相手にしてくれないし。

とろろ

と、そんなちょっぴり悲しかったりもする豆まきは、こいつにとっても違う意味でちょっぴり悲しかったり。

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毎年恒例の鬼クウスケ。

……ていうかこの鬼、やる気なさすぎっ!

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そりゃまあ豆をぶつけられるわけだからやる気が出ないのも分からなくはないが、我が家の今年一年の平和のため、こんなときくらい鬼役に徹してくれてもいいのではないか。

「ガオーっ」って牙くらい剥いてくれてもいいじゃないか。オオカミのDNA持ってんだろ、おまえ。

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うわっなんだその目。

飼い主を七年もやっていれば、目を見るだけでクウスケが何を思っているかくらい、簡単に読み取ることができる。

この目はおそらく、「鬼役やったらおまえのほうが向いてんちゃうんか」的な、「なんやったら鬼の面も必要ないんちゃうか」的な、「とーちゃんもたぶんそう思ってんで」的な、そんなことを思っている目だ。

間違いない。

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が、クウスケが何を思おうが、ダンナの本音がどうであろうが、我が家の鬼役はクウスケを置いて他にはいない。

なぜならやはり豆を投げる側は、大切な願いを込めながら、豆をまかなければならないからだ。

大切な願いとはつまり『家族の健康』や『家庭円満』なのであって、「缶詰の日が増えますように」とか「メリーちゃんと結婚できますように」とか「いつか猫よりも強くなれますように」とか、そんなことを願われてしまっては困るのだ。

そんなもので我が家に与えられる貴重な福を、費やされてはたまったもんじゃない。

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というわけで今年も君が鬼だ。これだってとっても大切な役目だ。

「痛いよー痛いよー」と迫真の演技で逃げ回ることで我が家に不幸が寄り付かなくなり、もしかしたら宝くじで一等二億円が当たるかもしれない。

そしたら缶詰だって食べ放題になるかもしれない。

資産目当てでメリーちゃんが我が家の嫁に来てくれるかもしれない。

「ニャンコ真っ青!」みたいな秘密兵器だって手に入るかもしれない。

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おっ。ようやく少しやる気になったな。うんうん、それでいいんだよ。

とろろ

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……と、こんな感じで始まった豆まき。あ、じゃなくて『豆まき大会』。鬼の面がずり落ちるまで、クウスケはとってもがんばりました。




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お犬さま

ダンナの仕事があいかわらず忙しく、その隙間を縫うようにして無理やり遊んでいる今日このごろ。

海や川が近くにあってよかったなあと、こんなときはしみじみとそう思う。

クウスケを連れて海や川へ散歩に行けば、なんとなく遊んだような気分になれる。ノンアルコールで浮かれ気分になれるのだ。

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犬は全身で喜びを表現してくれるので、見てるだけで楽しさが伝染する。

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楽しいぞお!走るぞお!僕は幸せだぞお!おまえら大好きだあ!

体ぜんぶで叫び倒しているようで、そんな姿に思わず顔がゆるんでしまう。犬の癒し効果は絶大だ。

とろろ

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ところで先日、舘ひろしが主演していた二時間ドラマで、『嫁に三行半を突きつけられないための三カ条』というのをやっていたのだが、ご覧になられた方はいらっしゃるだろうか。

そんなの観てないよーという方のために書いておくと、その三カ条とは、

?ありがとうをためらわずに言おう!
?ごめんなさいを恐れずに言おう!
?愛してるを照れずに言おう!

というものなのだが、どうだろう。

?は少しおいておくとして、?と?に関しては、嫁にだって必要なのではないだろうか。

ていうか、人と人とのつながりにおいて、「ごめん」と「ありがとう」が大切じゃない関係なんてそもそもないと思うんだけど。あたりまえのことだと思うんだけど。

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でもまあここでは『嫁に三行半を突きつけられないための』という前提があるので、うちのダンナに関してのみ検証してみると、?と?に関しては、何の問題もないと思う。

「ありがとう」は自然に口にしてくれるし、「ごめんなさい」なんてむしろ得意中の得意だ。

「ごめんなさい」を口にすることに、うちのダンナほど意地もプライドも抵抗も持たない人間を、あたしは生まれて初めて見た。むしろ「ごめんなさい」のスペシャリストと呼んでもいいだろう。大したもんだ。

「おまえのせいじゃ」

そんな某ムーミンの声は、無視していいかなー?いいともー!

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が、そんな?と?においては完璧なダンナも、?に関してはマイナス五百万点くらいに落ちてしまうことになる。

照れるも照れないも、「愛してる」なんて、一度も言ったことはないはずだ。

ていうか、あたしだって一度も口にしたことなどないのだが、これは我が家が関西人夫婦だからだろうか。みんな言ってんの?そんなこと。


「愛してる」


絶対無理!包丁突きつけられても無理!おかんを人質にとられても無理!言えないよ?無理だよ?怖いよ?。

逆にダンナに言われても、絶対に「ハア?」ってなっちゃうと思うし。

「愛してる」
「何が目的や?」

そんな愛のない会話になっちゃうと思う。あかんやんあたし、あかんやんやんぴぃ家。

とろろ

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と、そんなあたしたち二人なので、やはりクウスケは必要だ。

クウスケがそこにいてくれるおかげで笑顔が増えるし、優しい気持ちになることだってできる。そしてその先に「幸せだなー」っていう気持ちが生まれる。

夫婦円満。危機回避。

犬はすごいな大きいな。エサ代やおもちゃ代くらい、お布施だと思えば安いもんだな。

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……え、なになに?はしゃぎ過ぎて肉球がドロドロになっちゃった?

ハハーッ。謹んで洗わせていただきまする?。


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落ち込みクウスケ

昨日の夕方、ちょうど日が落ちたころに散歩に行くと、初めて見る散歩中の犬と飼い主さん(女性)に会った。

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大きな犬でクウスケに向かってガウガウと唸り声をあげるので、あたしは思わずクウスケのリードを強く引いてその犬に道を譲ったのだが、それがどうやら飼い主さんの気持ちを害してしまったようだった。

「うちのは、噛んだりせんけんね!」

怒りだしてしまった。しかもめちゃくちゃヒステリックな感じで。

でもまああたしは子供のころから、怒られることには慣れている。

ヒステリックな女の先生に「アホ」やら「ボケ」やら「パッパラパー」やら罵られたことだって何度もあるので、どうってことない。

どうってことないのだが。

クウスケは違う。

クウスケはもともと臆病ものだし、ほとんど人に怒られたことのない犬なので、かなりショックを受けたようだ。

散歩から家に戻ったあとも、そのショックを引きずったまま、ずっとしょんぼりしたままでいる。

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ダンナが帰ってくるまでは、あたしが台所に立っているあいだもあたしの足に体を寄せたままだったし、ダンナが仕事から帰ってくると、ダンナの膝の上で横になって離れようとしない。

よっぽどおばさんが怖かったんだと思う。あんなに怒る人、たぶん初めて見たと思うし。

おばさんはクウスケを指差していたので、もしかしたら自分が怒られていると感じたのかもしれないし。

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今、願うことは、これでクウスケに人を怖がるようになってほしくないなあってことだけだ。

誰のことも「大好き」でいられることだけが、唯一のとりえみたいなもんなのに。

とろろ

今朝もまだ少し落ち込み気味のクウスケ。

今日はダンナが早く帰ってこられるらしいので、『癒しの旅』に連れて行ってやろうと思います。

……いやなことは脳みその外に出しちゃえ、クウスケ。



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クウスケ復活

昨日は心配をおかけしたみたいで、すみませんでした。まずはご安心いただくために、ついさっき撮ったばかりのクウスケの画像をご覧ください。

どうぞ。

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飼い主のお昼ごはんの残りを狙うの図。昨日の朝の食欲のなさが嘘のよう。もしかすると騙されたんじゃねーか?と、疑いたくなるくらい。

あたしを騙すと一昨日よりももっと怖いことになるのは分かっているはずなので、まさかそんなはずないと思うけど。

とろろ

ところで昨日は本当にたくさんの励ましのコメントをありがとうございました。

夜、『クウスケ癒しの旅』からなぜかほろ酔い気分で帰ってきて、みなさんからのコメントの多さに感動し、思わずクウスケにそのコメントの数々を読んで聞かせておりました。

お酒って怖いね。

ていうか、ダンナ止めてよ!

で、そんな『癒しの旅』がどんな内容だったかというと。

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大好きな公園でとにかく思いっきり走らせてやり、『北海道ブタの耳ジャーキー』とかいう高級おやつを買ってやり、夜は大好きなご近所さんの家に遊びに行かせていただき、大好きなキビナゴを茹でてもらってそれを食べ、「元気だせ元気出せ」と美人の奥さんに頭を撫でてもらうという、豪華ツアー。

とにかくいっぱい「楽しい」と思わせてやることで、悲しい記憶をところてんみたいに脳みそのなかから追い出そうという、単純明快な作戦だ。

この作戦は脳みそが簡単にできている人なら転用可能だと思いますので、我こそは!と思われる方はぜひどうぞ。

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公園で思いっきり走りまわった時点で、表情にアホっぽさが戻ってきたクウスケ。

アホ面にホッとなどしたくもないのだが、なぜかホッとしてしまう飼い主。

しかしおばさんに怒鳴られたくらいで落ち込んでてはいかん!ということで、とーちゃんがクウスケの特訓を開始することに。

クウスケピンチ!一難去ってまた一難。

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くくりつけられた浮きを引きずり、足腰強化。こんなもんで強くなれんの?ほんとに?

「今日から俺を星一徹と呼べ!」

叫ぶダンナ。

「ほんならあたし、明子ねーさんねー」

壁に半身を隠す嫁。

このあたりでだんだん『癒しの旅』じゃなくなってきた感が満載かもしれませんが、気にしないでおいてください。クウスケは慣れてると思います、たぶん。

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どこまでもどこまでも追いかけてくる白い物体。その理由がまったくわからないクウスケ。

でもこういうのは、飼い主の笑顔がすぐそこにあるので、クウスケは遊びだと理解するみたいだ。犬には気持ちが伝わるからね。愛情にも怒りにも敏感なのだ。

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というわけでみなさん、クウスケはすっかり元気です。

さすがに今朝、おばさんと遭遇した路地に行くことは手足を突っ張って拒否しましたが、それもきっと時間とともに大丈夫になっていくと思います。

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昨日の夜にはすでに、とーちゃんの膝もまったく必要なくなっていました。嫁もとーちゃんの膝は必要ないので、とーちゃんの膝はまただだの脂肪のかたまりに戻ってしまったと思われます。

とーちゃんガックシ。


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神様のいたづら

先日のおっかないおばさんに遭わないようにするために、クウスケの傷が癒えるまではと、ここ何日か夕方の散歩の時間とコースを変えている。

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時間は少し早めにして、コースは山へ。

まさか山までは散歩に来るまい。そう思ってそうしているのだが、山へ行くとどうしても散歩の時間が伸びてしまう。気持ちがいいので、一時間近くは歩いてしまう。

つまりあたしはこの何日か、朝と昼で約三時間も散歩していることになるわけだが、それなのになぜか昨日体重計に乗ってみると、体重が1キロほど増えていた。


なんでやねん。


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ときどきこういう納得いかない現象が起こる。神様は何を考えているのか。愛犬のために頑張っているゴホウビに、痩せさせてくれたっていいじゃないか。

「隠れて、何か食うてんちゃうんか」

ダンナまでそんなひどいこと言うし。

あたしはそんな姑息なことをする女じゃない。隠れて何かを食べたりなんかしない。正々堂々と食べている。

ってそうか!あれか。散歩のあとに食べ続けていたリッチドーナツ。あれか、あれが原因かっ。

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あれをやめて散歩すれば、体重はきっと減るんだろうなあ。

そんなことは分かってるけど、でも腹も減るしなあ。腹が減っては戦はできぬって昔から言うしなあ。そしたら急な戦のときに困っちゃうしなあ。リッチドーナツ美味しいしなあ。もらったの、まだ残ってるしなあ。

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おまえはいいなあ。戦もドーナツも関係なくて。

「いやん、オレ太ってもうたわー」とかそんなんもなくて。

ていうかそもそもおまえのために散歩コースを変えることになって、距離が延びて、お腹が空いて、リッチドーナツで、体重増加なんだぞ。ぜんぶおまえのせいなんだぞ。あたしの意志が弱いせいじゃないぞ。おまえとリッチドーナツが悪いんだ。

分かってんのか?

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ねえもうすっかり立ち直ってんじゃないの?

散歩コース元に戻していい?



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ひなたぼっこ日和

今日もなかなかいい天気だけど、昨日もものすごくいい天気だった。

そんな日は犬も嫁も遊ぶ気まんまんに決まっているのに、ダンナは午後からまた休日出勤だと言う。しかも今日(11日)も。

ピキーンと凍りつく嫁の表情。


「う、浮気ちゃうでっ」


……誰が疑うか、そんなこと。それが浮気できる体型か。

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仕方がないので、仕事に行くダンナの車に乗せてもらい、港の公園でおろしてもらうことにした。

目的はクウスケとの日なたぼっこ。

久しぶりにはりきりモード全開の太陽の下、その日差しパワーを全身に浴びつつ、ボケーっと海でも眺めてやろうと思ったのだ。

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思ったとおり風もなく、海も静かで、実に日なたぼっこ日和だった。

ちょうどいい柔らかさの日差しを浴びて、クウスケも気持ちがよさそうだ。

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「夜はうちらが遊ぶために暗いんじゃー」などと豪語しながら、夜な夜な原チャリで走りまわっていた十代のころには、日なたぼっこなんて考えたこともなかった。

日なたぼっこしたいなんて誰かが言ったら、「日なたぼっこてオマエ」とツッコみまくっていたに違いない。

そんな自分が、まさか日なたぼっこを好む平和なおばちゃんになるなんて、完全に想定外の変貌だ。

改めて、人って変わるんだなあと実感しつつ、日なたぼっこ。

けどまあこれからも少しずつ変わっていけるんだとしたら、退屈せず生きていけそうだなあなどと思ったり。

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な、クウスケ。これからも楽しく暮らしていこうな。何がどんなふうに変わっても、クウスケとの関係だけは変わらないからな。夫婦関係は分かんないけどな。こんなお天気の日に、仕事に行っちゃうようなヤツだからな。

……ていうか、あれっ?

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まだおったんかいな。はよ、仕事行ったら?



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住所パワー

とあるブロガーさんのところで『住所パワー』というサイトがあるのを知り、面白そうだったのでやってみることにした。

サイトに書かれてある説明によると、自分の家の住所を入力すると、『独自の指数』で点数づけしてくれるのだとか。

というわけで、まずは自分が育った実家の住所パワーを調べてみることに。

とろろ

住所を入力し、『測定』をクリック。

すると。

  飲食店   16件    32m
  美容室    9件    18m
  銀行      5件   555m
  書店      4件   654m
  コンビニ   18件   118m
  スーパー   6件   159m
  駅       3件   850m
  風俗      0件      m
   
などというように、近隣の施設名と件数と最短距離を並べ上げたうえで、『住所パワー』なるものを判定してくれる。

ちなみに実家の住所パワーは、

2771Pt。『判定 Bクラス』

だった。まあまあなんじゃないだろうか。

どうやらどれだけ生活に便利かというのが基準になっているような気がするので、そこそこ暮らしやすい環境なのに風俗がゼロ、という爽やかな環境のBクラスにじゅうぶん満足。

どうりでやんぴぃさんは爽やかに育ったはずだよなあとみんなが納得したところで、次に現在の住所パワーを調べてみることに。

もちろん不便極まりない環境を認識しているので、そう期待はしていない。

Eクラスくらい?いや、もっと下かもしれないなー。などと思いつつ、住所を入力。

結果。

  飲食店     0件      m
  美容室     2件   268m
  銀行       0件      m
  デパート     0件      m
  コンビニ     0件      m
  映画館     0件      m
  老人福祉施設 1件    46m
  スーパー    2件    390m
  レジャー施設  0件      m
  レンタルビデオ 0件      m
  駅         0件      m
  風俗        0件      m




で。





337Pt。『判定 ド田舎クラス』






知っとるわ!





パソコンの前で、夫婦で肩が落ちたやん!





YでもZでも怒りませんから、せめてアルファベットで判定してくださいっ。


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クウスケもショックを受けております。


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ばれんたいんすぺさる(散歩編)

バレンタイン・デーの朝の空。

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こんなに青いのになぜか雪が舞い落ちているというなんだか不思議な空の下、寒いけれど(しかもちょっぴり二日酔いだけど)今日も散歩に行った。

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今日の散歩はブンタン山コース。

すでに収穫の終わったブンタン山には、人も車も入ってこない。なのでリードを外してやって、思う存分走らせてやれる、『バレンタインスペシャル』な散歩ができるのだ。

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山へと解放してやったとたんに、縦横無尽に駆け回るクウスケ。どっから見ても楽しそうだ。はるか昔の放課後の自分を見ているようだ。

この山はもちろん持ち主さんのいる土地なので、最初はちゃんとリードにつないで散歩させていたのだが、ある日ブンタンの手入れをしていた持ち主さんのほうから「放してやればええのに」と言ってくださった。

「でもウンチとかしますよ?」

遠慮するあたし。

「かまんかまん。肥料みたいなもんよ」

笑う持ち主さん。

というわけで、このブンタン山から採れるブンタンは、一部クウスケのウンチ(公認肥料)でできています。美味しいよ!

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山の隅々まで堪能するクウスケ。

ときどき姿が見えなくなるので「あれ?」と思うこともあるが、そういうときはすぐに向こうも同じように「あれ?」と思うようで、どこからかあわてて駆け戻ってくる。

で、「おかん、どこ行っとってん?」みたいな不満そうな顔であたしを見る。

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自分が勝手に消えたくせに、どうしようもなく自己中な犬だ。

まあ今日は愛のバレンタインスペシャルだから許してやるけど。

とろろ

と、そんなバレンタインスペシャルは、家に帰ってからがメインエベント。以下、バレンタインスペシャル(プレゼント編)に続きます。

To be continued!



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ばれんたいんすぺさる(プレゼント編)

バレンタインスペシャル(散歩編)からの続きです。

スペシャルな散歩から戻ってきて、朝ごはんを食べたあと、いよいよバレンタインデーのメインエベント。

クウスケも一応は男の子だし、大好きなメリーちゃんからはどうもチョコをもらえそうにないので、ちゃんとプレゼントを用意してあげた。

とろろ

ほら、クウスケ。ハッピーバレンタイン。

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プレゼントだよ、開けてごらん。

なんだ、その「君が僕を好きだったなんて知らなかったよ」的なビミョーな顔は。そんな演技はしなくていいから、さっさと袋の中身を見てよ。

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がっつくな、がっつくな。言っとくけど、食べるものじゃないからね。いっしょに遊ぶものだからね。

楽しみだねー。何だろうねー。

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フライングディスク?っ!

獲ったどぉぉぉぉぉ?っ!



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前に買ってやったフライングディスクはプラスチックでできてたから、当たるとめちゃくちゃ痛かったんだよね。で、投げると逃げるようになっちゃったんだよね。

でも今度のはやわらか素材でできてるから、大丈夫。当たり放題ぶつけ放題だから。

ていうか本来、当たったりぶつけたりして遊ぶもんじゃないんだけどね。

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まあそれはいいとして、今度どっか遊びにいくときには、それを持って出かけような。で、びっくりするほどカッコいいおまえをブログでみんなに見てもらおう。

ええっ。クウスケ君ってこんなに賢くて運動神経がよくてフライングディスクの上手なワンちゃんだったのっ?あたし、クウスケ君のとりこになっちゃったー。

みたいなコメントがざっくざっく来るようにがんばろう。

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その日を夢見て特訓じゃ。



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医者嫌い

クウスケを連れて、獣医さんに行ってきた。

と言ってもどこかが悪いというわけではなく、年に一度の混合ワクチン接種のため。クウスケの場合、毎年二月がその時期なのだ。

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当然というかなんというか臆病者のクウスケは、もちろん獣医さんが大嫌いだ。獣医さんの駐車場に車を入れた時点で、あくびと震えが止まらない。

とても優しい先生で、痛い思いなんか一度だってさせられたことないはずなのに、何がそんなにも怖いのだろう。

まさかとは思うが、体重が10キロを超えかけたとき、「あれ?これはちょっとダイエットかな」という先生の言葉がきっかけでゴハンの量を減らされたことを、まだ根に持ってでもいるのだろうか。

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というわけですでに恐怖のために力が抜け、自力では立てないクウスケを、ダンナが抱えるようにして病院のなかへ。

かっこ悪いったらありゃしない。

待合室でもブルブル震えてあたしにしがみつきっぱなしなので、となりにいたポメラニアンの子犬の飼い主さんまで一緒になって励ましてくださった。

「大丈夫大丈夫。ほらマロンちゃん、お兄ちゃんに怖くないよって教えてあげて」

……プライドとかないのかよ、おまえは。

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診察終了後は、文字どおり逃げるようにして車の助手席に飛び乗るクウスケ。シャッタースピードも追いつかない早さ。

病院の外で順番待ちをしていたラブラドールの飼い主さんが、そんなクウスケを見て爆笑していた。

仕方がないので、へらへらと笑ってごまかすあたし。

おまえのせいで、あたしが笑われてるみたいじゃないか。

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反省しろ。



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ハッピーバースデイ!ブラザー!

今日2月17日は、弟の39回目の誕生日。

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なかなかカッコいい弟で、姉としてはちょっと自慢の弟でもあった。

料亭の女将をしていた母親が、夜はほとんど家にいなかったせいもあって、あたしと弟は二人だけで過ごす時間も多かった。

いろんな笑える出来事があった。

とろろ

「算数が分からへん」
と弟が言うので、教えてやろうとして失敗した。「おまえも分かってへんやんけ」と、そこで初めてバカがばれた。

「俺、頭振ったら脳みそが遅れて動くねん」
と弟が言うので、あたしもあわてて振ってみた。あたしのは動かなかったのでほっとした。

「大変や。壊れてファンタが出っぱなしの自販機があんねん」
と弟が言うので、あわてて自転車で駆けつけた。冷蔵庫の中がファンタで埋まってファンタスティックになれた。

「おまえの姉ちゃんスケバンやろってからかわれてん」
と弟が言うので、弟の教室に襲撃に行った。ものすごい勢いで追い返された。

「ミニスカートも似合うんちゃう?」
と弟が言うので、調子に乗って超ミニを買った。どうも短かすぎたらしく、「これはやめとこ」と真顔で言われた。

「俺、車で六甲山行ったことないねん」
と弟が言うので、あたしの運転で裏六甲を走った。免許取り立てだったので、ヘアピンカーブのたびに地獄を見た。

「おまえ、変態やろ」
と二日酔いの朝に弟が言うので、理由を訊いた。夜中にベロンベロンで帰ってきて、弟の布団に潜り込んだらしかった。最低。

とろろ

引っぱりだせば、いくらだって笑える思い出がある。そういうときは、弟の死をうっかり忘れそうになってしまう。

そして同時に、弟はまだいなくなったわけじゃないんだなとも思う。死んだことは事実だけれど、存在が消えたわけじゃない。ずっと同じところにいる。見られてる気がする。

だからちゃんと生きなくちゃなって思う。

「立派に生きよう」なんて大それたことは思わないが、弟にがっかりされるようなことだけは絶対にしないでいようと思う。

それは案外自分を楽にしてくれるし、生き方を分かりやすくしてくれる。

ずっとお姉ちゃんだと思ってもらえるよう、がんばろう。

ハッピーバースデイ!今日はお祝いだっ。ケーキ食べようっ。

とろろ

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ごめんね。今日はおまえの出番はないよ。


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ボディーガード犬

昨日の弟のバースデイ。みなさんからいっぱい「おめでとう」だとか「いい姉ちゃんだね」だとかの温かいコメントをいただいて、すごく嬉しかったです アップロードファイル

自分が思っていることを素直に書けて、しかもそれに応えてくれる人たちがいる。

ブログやっててよかったなーって、改めて心から思いました。

世の中優しい人だらけじゃないかっ!って、今はそんな気分です。きっと今なら簡単に「振り込めサギ」に騙されそうな勢いです。

まあ振り込むお金が余ってないので、大丈夫ですが。

とろろ

と、そんな温かな心の余韻を残しつつも何なんですが。

昨日、ダンナとある『検証』をしたので、ご報告。

題して、『もしも飼い主がピンチのとき、クウスケは飼い主を助けてくれるか』

以前、犬は道端で倒れた飼い主を助けるかどうか検証しているのを、何かの番組で観たことがあって、その結果、ほとんどの犬が飼い主を置いて帰ってしまったことに、ある不安を抱いてしまったあたしたち。

「ま、まさかおまえもっ?」

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いやいや。愛犬を信じないのはよくないことだ。

言葉が通じない人と犬。だからこそ信じる心と心で繋がり合わなければならないのだ。それが愛を生み、絆となるのだ。

だから別にクウスケの愛を疑っているわけでは全然なく、そういうんじゃなくて、なんていうか、うーんとうーんと……。

ええいっ!邪魔くさい!


とにかく検証じゃ!


とろろ

というわけで、道路の下に落っこちてみた。

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画像では緊迫感が伝わりにくいかもしれないが、「助けてクウスケ、足が足が」と、あたしは迫真の演技中。

『女は生まれついての女優』だというのを以前誰かに聞いたことがあるので、クウスケはあっさりと騙されるはず。

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……はず?


なんか今ひとつクウスケに状況が伝わっていない気がするのだが。

「何してんの?おかーちゃん」みたいな顔に見えるのだが。

なんなら「嘘やろ、それ」みたいにバレてるような気さえするのだが。

というわけで。

「嘘ちゃうで、嘘ちゃうで」

とってつけたように、訴えてみる。その言葉がますます嘘っぽいのだが、さすがに犬には分かるまい。

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と思ったら、まさかおまえ見捨てる気かっ。

愛はっ?あたしたちの愛はっ?ピーンチ!あたしピーンチっ!



が。



そこで。



奇跡が。




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「おかーちゃん!僕の足に掴まれ!」
「クウスケーっ!」

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えんだぁーあーあーい♪

(ほらみなさん、脳内に映画『ボディーガード』のテーマソングを流して、流して)

とろろ

というわけで、あたしたちの愛は『本物』でした。

めでたしめでたし。ワウォーン!(愛の遠吠え)。



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突撃!我が家の晩ごはん

家事いっさいがとことん苦手なうちのとーちゃん。

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最近いろんな方のブログを読んでいると、今どきのダンナ様はけっこう奥さんに手料理なんかふるまったりするらしく、羨ましい限り。

何しろとーちゃんは米ひとつ炊けない。玉子焼きも焼けない。

目玉焼きはかろうじて焼けるが、間違いなく焦がす。肉を焼かせても、魚を焼かせても、ひどいときにはパンでさえ焦がす。

これではいかんと代わりに野菜を切らせてみると、包丁とまな板の激突音がこれでもかという音量で鳴り響き、止めないわけにはいかないという状況に。


「やめて?包丁が死んでまう?」


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と、まあそんな男なので、女房に手料理をふるまうなんてありえない。

もちろんあたしだって誕生日の夜に、

「今日は僕が夕食を作るよ。かわいい君が生まれた日を今夜は僕に祝わせておくれ」
「いや?んあなた、あたしシ・ア・ワ・セ ドキドキハート

みたいな浮かれた会話はしてみたいと思う。でもありえない。あった試しがない。

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それでも日頃は別にそれでかまわないのだ。

どっちかというとあたしは料理をするのが好きだし、専業主婦だし、料理に費やす時間なんていくらだって作れるからだ。

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だけどあたしが病気になったときだけは困る。

高熱と吐き気と咳で苦しんでいるときに、日清カレーヌードルを「これ食える?」と言って出されたときには、殺意さえ覚えた。

なのでせめて『ちょっと雑炊』とか『冷凍うどん』の作り方くらいダンナには覚えてほしいのだが、「体を壊さんように危機感を持て」などと軍隊みたいなことを言って、一向に覚えようとしてくれない。

まあそれがいい緊張感となっているのか、ほんとに風邪ひとつひかないんだけど。

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ただ、そんな料理音痴のダンナが実はたったひとつだけ、アホみたいに燃える料理がある。

それがこれ。

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お好み焼き作り。

材料を切るところまではあたしがやるが、それ以降は手を出すことを許されない。

何でも材料の混ぜ方ひとつにもリズムと力加減があって、それだけで味が変わるのだとか。ほんまかいな。

あとは具材ののっけ方とか、火加減とか、ひっくり返すタイミングとか、とにかくこだわりがあるらしく、あたしのやり方では気に入らないらしいのだ。

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というわけで、お好み焼きの日のあたしは退屈だ。

焼き上がるまでに何気に時間がかかるので、仕方なくクウスケの撮影会なんかやったりして、無駄に時間を潰すしかない。

ヒマやなヒマやな。ビールでも飲もっかなー。でもビールはお好み焼といっしょに楽しみたいしなー。あ、グラス凍らせたろ。今日は飲むで。本気やで。覚悟しろクウスケ。おかーちゃんは別の生き物になるで?。

などと、ブツブツ言っているうちに、完成か?

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これがとーちゃん自慢の一品。そうだなあ題して…。


『ムーミン焼き』


(もちろん具にムーミンの肉は使っておりません。ムーミンが焼いた、というだけなのでご安心を)。

というわけで、いっただきまーす!



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ドリアンぶたスケ?

今朝はもう早い時間から、見ていると頭がくらくらしそうなほどの青空だった。

つまり。

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散歩日和じゃー。

寒い寒くないに関係なく、青空だと俄然歩く気まんまんになるのはどうしてだろう。

青は人を落ち着かせる色だと聞いたことがあるが、どうもあたしもクウスケも、青空にコーフンを覚えるタイプみたいだ。

「歩くで、クウスケ」
「へい、姐さん」

そんなアイコンタクトのもと出発した散歩は、結局二時間を超える長距離散歩になった。

春のかけらをいっぱい見つけた。咲く花の数や、飛ぶ鳥の数が、ぐんと増えた。

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花とか鳥とかどうでもええわい!と走りまわるクウスケ。

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大好きなおんちゃんに猛ダッシュのクウスケ。

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子供たちのダンスに混ざりたいクウスケ。

とろろ

と、そんな楽しい散歩がようやく終わりに近づいたころ、田んぼの脇にタイヘンなものを発見した。

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ぶたまるさんっ!


ブログ友達のぶたまるさんが、笑いながら落ちていた。

なんでこんなところにぶたまるさんが?名古屋にいるはずじゃなかったの?ま、まさか、落ちてるんじゃなくて、捨てられた?……奥さんに?

「かわいそうに。助けなきゃ。そんで竜宮城に連れて行ってもらわなきゃ」

そんな楽しそうなことを思いつつ、近づいてよーく見てみると。

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体がクウスケやん!


このミラコーな出来事に、思わず大笑いしてしまったあたし。

顔がぶたまるさんで体がクウスケ。上半身が人で下半身が魚だとあんなにきれいな人魚になるのに、なんでこの組み合わせだとこんな笑える生き物になるんだろう。

でも。

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「顔がぶたまるぅぅぅぅぅ jumee☆Feel Depressed3

なんだか笑えないのがいるみたいだよ?ごめんね、ぶたまるさん。



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静かなる殺戮

夕食後、クイズ『ヘキサゴン』なんかを見つつ、ダンナとクイズ合戦などをして、

「あんた、ほんまにアホやな」
「アホと結婚したおまえのほうがアホじゃ」

などと言い合うことに夢中になっていると、ときどきふとクウスケの存在を忘れてしまうことがある。

そしてふと忘れたのと同様に、ふと気づく瞬間がある。


「なんやこの不気味な静けさは」


あわててクウスケの姿を探すアホ夫婦。

すると。

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コタツの裏側、飼い主の死角にてクウスケを発見。

その顔つきがあからさまに怪しげ。「あ!やば!(見つかってもうた)」的表情。

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カメラを頭上に移動させてみると、手には昨日買ってやったばっかりのバナナ君。

カメラのフラッシュの当たり具合が、ビミョーに『熱愛発覚フライデー』みたいに見えなくもないが、もちろんバナナ君とクウスケが禁断の愛に走っていたわけではなく、バナナ君はこんな状態に。

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顔面裂傷。


痛いやん痛いやん。

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それにしてもなんでおまえは次から次へとおもちゃを破壊していくんだろうね。

買ってあげたときはめちゃくちゃ喜んでみせるくせに、もしかしてあれは演技なの?それともこれがおまえの愛の形なの?

変態さんなの?おまえ。

こんな愛の形は、バナナ君にもおかーちゃんたちにも、それから(変態さんじゃない)ディスプレイの前に皆さんにも通じないよ?

はい、バナナ君に謝って。

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ごめんなさい。

とろろ

と、これは昨夜のまだ元気だったころのバナナ君の姿。

今現在のバナナ君がどんな状態なのかというと。

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あかんあかん。何か出てるでーっ!



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癒しスポット

我が家の近くに,、とてもこじんまりとした神社がある。

距離としてはけっこう近いのだが、いわゆる『道』を使って行こうとすると、すごく大回りになってしまうので、いつも斜面を滑り落ちるように下りて、そこへ行く。

今はその斜面に大量のどんぐりが転がっているので、きちんと方向を見定めないと、ドングリローラーの力によって、神社じゃない方向に滑り落ちていってしまう羽目になる。

「そっちちゃうねん、こっちやね?ん」

危険なのだ。

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そんな危険を押してまで神社に行こうと思うときは、いつもなんとなく気分が落ちているときが多い。

「ええっ。こいつでもそんな気分のときがあんのかっ」

というヒジョーに失礼極まりない声がめっちゃ聞こえてきそうな気がするが、あるわいっ!

主人とケンカしてしまってちょっぴりブルー……みたいなことはもちろんないけど(100パー勝つし)、ちょっとしたことがきっかけで、何となく気分が落ちてしまうことくらい、時にはある。

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でも、ほんとうに何となく落ちているだけなので、不思議と参道を歩いているうちに、気分は少しずつ晴れていく。

特にお気に入りの場所は、ここ。

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小さな祠と大きな木が並んだ場所。

近所のじいちゃんの話によると、

「元々はここが中心やったけん。ここでお参りしたけんね」
「そうなんですか」
「おそらく」

……おそらくかいっ!

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でもまあ頭上にこんな景色が広がっていて、何かを吸い取ってくれる場所ではある。

本当に吸い取ってくれているかどうかは実際にはどうだってよくて、吸い取ってもらえたような気になることのほうが大事なのだ。

大きく息を吸いこんで、空に向かって、吸い込んだ以上に息を吐く。

「出た。やなもん、ぜんぶ出た」

と、信じちゃえば勝ちだと思っている。

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そのあいだ少し退屈そうに、境内のあちこちを探索するクウスケ。

「神様の前でウンチなんかすんなよ?。ぜったいすんなよ?」

それだけがちょっとスリルとサスペンスだったりはするものの、なかなか空気を読む犬なので、飼い主の大切なヒーリングタイムを邪魔するようなことはしない。

飼い主想いの、すっごく利口な犬……な……のだ?

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って飲むなーっ!その水飲むなーっ!

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ドロドロの水に舌が伸びる寸前で、リードを引っ張ってぎりぎりセーフ。

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いいか、クウスケ。よく聞くんだぞ。

あれはばーちゃんが飲んでる青汁にすっごくよく似てたけど、あれを飲んでも健康にはなれないんだぞ。逆にゲリピーになっちゃうかもしれないんだぞ。

神様の場所でゲリピーなんかして、この先のうちらの人生がゲリピー人生になったらどうするんだ。死ぬまでゲリピーとか、いやだろオマエ。

分かったらもう『魔の水』には近づくんじゃないぞ。

……あー、疲れた。でもさっきのひと叫びで、『やなもん』の最後のひと絞りまで出てったかも。

でかした、クウスケ。グッジョブ!グッ



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ばっちこーい、春!

今朝目覚めると、風がすごかった。

我が家は角地で、しかも周囲に家がなく、そのうえ北側がブンタン山、西側が谷間という地形なので、風の勢いをまともに受けることになる。風の力で家が揺れる。

「家、飛ぶんちゃうんっ」

ほんとうに風の強い日には、『風に乗って飛ばされる我が家』を想像したりして、夫婦で笑う(笑うなーっ)。

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なのに。

「よし。山行くで」

と、朝ごはんのあとでダンナが言った。

「え?強風注意報出てるけど?」
「うん。ほんなら注意して行こう」

そういう問題か?注意したら風が止まんのか。

疑問てんこもりではあるものの、背中に『ホッカイロ』を貼りつけられ、ニット帽とダウンジャケットを手渡されて。

とろろ

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山、来てもうた?。めっちゃ風強い?。下界より四度も気温が下がった?。寒い?。走れ?。

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こんな風の強い日に、ダンナがやりたかったのはこれ。目指せディスクドッグ!で、フリスビーの練習。

バレンタインにあたしがクウスケにプレゼントして以来、練習は日々続いている。

が、投げるほうもド下手なら、受けるほうもド下手。おまけに強風まで吹き荒れていて、フリスビー君も右往左往。

「ほらクウスケ!ばっちこーい!」

ばっちこれるか、アホ。

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そんなアホウ二匹は放っておいて、あたしはひとりで山道を散策。ちょうど梅の花が満開だった。

タイミングよく青空も見え始めていたので、首を後ろへとカックンさせて、前ではなく上を見つつのロボット歩行。

強風に揺れる木々の音が、まるで波の音みたいだった。その隙間に強引に割り込む鳥たちの声。姿はまったく見えないのに、声だけはあちこちから届けてくれる。

そして遠くから小さく響いてくる「ばっちこーい」の声も。

うぜー。絵文字名を入力してください

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ふと気がつくとクウスケが、あたしを追いかけて近くまで来ていた。どうやら「ばっちこーい」に飽きたみたいだ。

そしてもちろん、ダンナもあわてて追いかけてきた。

「風が強すぎて、無理やわー」

……知ってます。

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それからみんなで山道を一時間ほど散歩して、やはり最後は強風に敗北し、車へと戻った。風強すぎ。山寒すぎ。とーちゃんアホウすぎ。

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ま、けっこう楽しかったからいいけどね。



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グッ さっき見たらランキング一位になっていました。
   夢かと思いました。ありがとうございました ハムハム




クイーンシート

クウスケは散歩の気配に敏感だ。

毎朝特に時間を決めているわけでもなく、洗濯物を干す前に行ったり、洗濯物を干してから行ったり、フェイントをかましているつもりなのだが、なぜかあたしの「そろそろ行くかな」という心の声を敏感に察知して、気配を読む。


……エスパーか?


そんなエスパークウスケは散歩の気配を感じると、自動的に体が動いてしまうのだ!

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なんだかよく分からないが、ひとりで勝手にドッタンバッタンやっている。

もしかして準備体操か何かなんだろうか。

だとしたら、この体勢は何の体操なんだろう。

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犬神家体操?


まあいいや。

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「散歩行くぞ、スケキヨ」

とろろ

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とうわけで、今日は古い港まで歩いてみた。ちょうど巡視船が港を出ていくところだった。

ポポポポポポ……というのんきな音に耳を澄ませながら、ふと気づいた。いつもはにぎやかな朝の港が、今日はなんだかひっそりと静かだ。

その理由は。

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ばあちゃんたちの溜まり場に、ひとりのばあちゃんも溜まっていない。

ま、まさか全滅っ?

なんて書いたのがバレたら、確実にあたし、海に蹴り落とされるだろうな。それでなくても「若いもんがぶらぶらするな(散歩だいっ)」だの「働け(ほっとけ!)」だのと言いたい放題言われてるのに。

それにしても、ここに一人のばあちゃんも溜まっていない光景を初めて見た。

なかなか溜まりやすくできているんだなあと改めて感心。

特に左から二番目のスペシャルシートみたいなのが気になるのだが、あれは誰の席なんだろう。


も、もしかして女王様席?


……すごいなー。どうやって決めるんだろう、女王様。

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よし決めたぞ、クウスケ。

おかーちゃんは何十年か後、あの『キリンビール』って書かれた女王様席に座れるようにがんばるよ。女王様を目指して生きていくよ。

これで人生に目標ができたぞ。目標のある人生は素晴らしいんだぞ。

「ジャニーズ系の人と結婚したい」っていう目標は真逆の結果に終わったけど、この目標なら何とかなりそうだ。

とろろ

……で、女王様になるためには、とりあえず何をすればいいんだろうね?いくさ?



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  うふ 夢じゃなかった・・・エヘヘヘ jumee☆DaNcE2

愛の順番

朝から雨降りDAYなムーミン谷地方。

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散歩にも行けず退屈極まりない犬一匹と女一人。

『晴耕雨読』という言葉のごとく、仕方なく本(『日本産魚類生態大図鑑』)なんかめくっていると、ダンナから電話がかかってきた。

「寝てたやろ?おまえ」

なんで寝てること前提やねん。

もしかして自分が働いているあいだ、嫁がいつもゴロゴロゴロゴロしているとでも、やつは思っているのだろうか。失礼な。

雨の日だってな、主婦にはいろいろやんなきゃいけないことがあるんだぞ!(……やろうと思えば)。

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まあそれはともかく、働くっていうのは大変なことだとは分かっている。

あたしも高知に来るまではずっと会社で働いていたから、よく分かる。

我慢しなくちゃいけないことがいっぱいある。こんなくだらないこと、と思うことでもやらなきゃいけなかったりする。くだらないからと言って、上司に殴りかかるわけにはいかない。学校とは違うのだ(学校も違うぞー)。

なので仕事中に愛する嫁の声を聞きたくなる気持ちだって理解できる。

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「なあクウスケは?どうしてる?」


…クウスケかいっ。


まあそうだろうな。そうだと思ったよ。携帯の待ち受け画面もクウスケだしね。あたしが抱っこしてんのに、慎重にあたしが写らない角度で撮ってたしね。

難しかったと思うなー、あたしを切るの。でも上手に切ってたもんなー。

不満は積もる一方だけど、それでもあたしは(みんなが目標にするような)優しくて最高の嫁なので。

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「クウやったらソファーにおるよ」
「寝てんの?」
「起きてる」
「ご飯は?食った?」
「あたし?」
「クウスケ」


…クウスケかいっ(再び)。


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そんなこんなで続く『クウスケは?』攻撃。

うちのおかんはダンナからかかってくる電話のことを『ラブコール』と呼ぶけれど、これのどこが『ラブコール』と言えるのだろう。

「はい。クウスケ君へのラブコール取次サービスでございます」

今度からそうやって出てやろうかと思ったり。

と、そんなとき。

「あ、そうや。おまえさあ」


キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!


「弁当に、フリカケと箸、入ってなかったぞ」

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クレームでした。

チャンチャン♪



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グッ 夢の一等賞はまだ続いております。
   この喜びは皆さんへの「ポチ」と、 
   クウスケの「からだ」で返していく所存でございます。




アラレこんこん

今日も全国的に強風が吹き荒れる1日なのだとか。

みなさん大丈夫ですかー?飛ばされたりしてませんかー?

飛ばされるならぜひ、高知の西南部に向かって飛ばされてくださいね。クウスケが舞い踊って歓迎します。ご希望ならあたしも舞い踊らせていただきます。全力ダンシングです。

と、そんな高知西南部の朝8時の空模様が、これ。

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太陽がんばれ!

思わず声援を送りたくなるような微妙な空。散歩に行こうかどうか判断に迷う。

どうしようかなあ、雨降りそうだなあ、途中で降ってきたらいやだしなあ、もう少し太陽ががんばってからにしようかなあ、うんうん、そのほうがいいな、そう…しよ…う…?

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って、近っ!


散歩を先延ばしにし、あたしがこたつに入ろうとしたときのクウスケの表情。一見すっごくピュアそうだが、その脳内には悪魔が棲んでいる。

なぜならこの顔は間違えようもなく、

「ねえ、お散歩は?」

の、顔だからだ。

うーん…。

こういうとき、言葉が通じないというのはとても不便だ。別に散歩に行かないつもりなわけではなく、もう少し太陽を待とうと思っているだけなんだけど。

プラス。

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『フセ』さえすれば、世の中なんて何とかなるものだと思い込んでいるところも困る。

『フセ』ひとつで世界は変えられるとでも信じ込んでいるのだろうか。バカ犬め。

と、そんなことを思いつつ、仕方なく散歩には行ったのだけれど、案の定20分ほど歩いたところで、空から冷たいものが落っこちてきた。

アラレだった。


「退け?っ!」


どんどん激しくなっていくアラレに、坂道を駆け上がる女と犬。

顔に当たるアラレはけっこう痛くて、あたしは必死のパッチ(死語)だったのだけれど、ふと見ると隣りのクウスケは、シッポをピンと空に向けて立てて、同じく舌まで空へと伸ばし、めちゃくちゃ嬉しそうだった。

あ、おまえ、楽しいのか……。

そう思うと、なんだか力が抜けた。

濡れるのは寒くて嫌だけど、楽しんじゃえばそんなの気にならないのかも…。

思わず犬につられてしまうアホ飼い主。考えてみると、ここらへんでアラレなんて珍しいし。

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というわけで、けっこう大粒のアラレによって顔面をバコバコ打たれながら、散歩を楽しんで帰ってきました(ドM?)。ウンチもしました(クウスケが、ですよ)。

そして今、『フセ』で世界を変えたクウスケは、満足そうに眠っております。

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あまりにも風が強いので、今日はもう外に出るのは無理っぽい感じ。

「天気が悪くてどこも行けへんと、ブログのネタに困るんちゃうん?」

友達には電話でそう言われたけれど、実はそうでもなかったり。何も起こらない1日はあっても、何も感じない1日なんてないからだ。

というわけで、今日も思うがままに更新完了!

あとは誰かが飛ばされてくるのを待つばかり。

座布団でキャッチする予定なんで、みなさんうまく着地してくださいね?(座布団の色は紺色でーす)。



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  絵文字名を入力してください なんだかずーっと一等賞でおります。
     嬉しい。でもちょっぴり怖い。だけど嬉しい。
     そんな初恋(何十年前じゃ)気分です。


センチメンタルジャーニー

久しぶりのいい天気。

空青いやん!風ないやん!春みたいやん!

そんなさわやか気分を満喫しているときに、毎度おなじみ元ヤン友達のM田から(タイミング悪く)電話がかかってきた。

「なー、携帯買えやー」

ここのところずっと、M田はそんなことばかり言っている。

ニッポンでは携帯の所持率がかなり高いらしいけれど、実はあたしはまだ一度も携帯を持ったことがない。

自分には必要ない気がしている。

なのにM田は、あたしに携帯を持たせたいらしい。

なぜかと言うと。

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自分が来週から旅に出るから。

行先は沖縄。期間は約一か月。気ままなぶらり一人旅で、もしかするとシマンチュと恋に落ちて沖縄県人になる可能性もあるらしい。がんばれー(棒読み)。

なので。

「沖縄の風景を写メールして、おまえと旅を共有したいねん」

などと言っているのだが、ぜったいに嘘だ。どうせまたウンコがらみのロクでもない写メールを送りつけてくるに決まってる。

やつはそういう女なのだ。

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まあそれはいいとして(よくないけど)。

実はこの沖縄ぶらり一人旅は、M田にとっての『センチメンタル・ジャーニー』(本人談)だったりするらしい。

今年の元旦、M田は結婚生活を解消した。なんでも『離婚元年』としてすっぱり割り切りたかったらしく、わざわざ元旦を選んだのだとか。とことんM田らしい選択だ。

と、そんなセンチメンタル・ジャーニーなので。

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「寂しなったとき、電話したなるかもしれへんやんか」
「いつでも家にかけてきたらええやん」
「家にかけて、おらへんかったら寂しいやろ」
「シマンチュと恋に落ちる予定なんちゃうん?」
「冷たいこと言うなや。学校んとき、ずーっと宿題見せたったのに」
「古っ。まだそんなん恩に着せる気か」
「裁縫なんか、代わりにぜんぶやったったのに」

しつこい女だ。その口実で何度あたしに酒をおごらせたか、こいつは覚えていないのだろうか。

どうせ覚えてないんだろうな。自分に都合の悪いことは忘れることにしてるんだろうな。そうやってどちらかが命尽きるまで、あたしはM田に「宿題宿題」言われるんだろうな。くそー。酒代返しやがれー。

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でもまあそういう性格だから、グジグジ悩んでいたわりには立ち直りが早かったのかもしれないな。

きっとそうやってどんどん忘れて、潔くぜんぶ捨てていくっていうのが、M田のやり方なんだろう。

ま、ある意味カッコいいよ。

そのカッコよさがあれば、きっと『離婚』も思い出すと泣きたくなるようなデキゴトじゃなく、誇れるデキゴトに変えられる日が来ると思う。

あたしがそう言うと、M田が言った。

「ほんならオマエも離婚せえやー。沖縄行こ、一緒に」

……悪魔か。

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というわけで、ダンナがあくせくと働いているに違いない平日の午後。

ほかほかの日差しに包まれて、『センチメンタル・ジャーニー』に旅立つ友と、庭の縁台でなが?いおしゃべり。

もちろんあたしの手には子機。子機でじゅーぶん。子機上等!

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でも昼寝を邪魔されて、迷惑したのがいるみたいだ。

ごめんね、クウスケ。……お、怒ってる?

とろろ

追記

M田から「あのバナナ君どうなったん?」との心配の声をもらったので、他にも気になってる方がいるといけないと思い(絶対いないと思うけど)、さっきデジカメで撮ってみました。

最新のバナナ君情報です。

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まだ、大丈夫です。


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    うしし あたしの幸はまだ続いています。
       幸せすぎて機嫌がいいので、家庭内も円満です。
       なので沖縄には行きませーん。

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