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いいこともあれば、やなこともある

何日か前のコメント欄で、楸さんから「いつか絵をプレゼントしますね」というコメントをいただいたので、ものすごくオリコウにして待っていたら、ほんとうに描いてプレゼントしてくれた。

うふふふふ……(キモっ)。

嬉しいので、皆さんにもうふふふ……をおすそわけ。

どうぞ!

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と、とーちゃんが顔までムーミンになっとる!

ディスプレイの前で夫婦で爆笑。

……で、数分後。

「俺、ブログの世界ではムーミンなんやなあ」

しみじみとつぶやくダンナの顔が、ほんとにムーミンに見えてきた…。そのうち歩くと、ピュッピュッピュッピュッって音がするかも。


……あなた素敵 ハート

とろろ

と、あたし本人はそんな素敵絶好調な日々なのですが、ブログの相棒であるパソコン君が不調です。

金曜日あたりから、「正しくないことしたから、いんたーねっとえくすぷろーらーを閉じてやる」みたいなメッセージが頻繁に出て、本当にIEが終了してしまいます。

……正しくないことってなあに?

そのたびに胸に手をあてて考えてみますが、分かりません。

万引きも喫煙も無免許原チャリも、得意技の膝蹴りだって、もう何十年もやってないのに。

というわけで、あまりにも頻繁にエラーが起こってしまうので、思いきってパソコンをリカバリーすることにしました。

いろいろ再セットアップするのが邪魔くさいのでそれだけは避けたかったのですが、カスタマーセンターのお兄さんに、「もうリカバリーされるしかないと思いますよ(諦めろや)」と匙を投げられてしまったので、腹をくくりました。

とろろ

ちなみに話は少し戻りますが、楸さんはこんなイラストも描いてくれました。

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確かにこんなこともありました。トイレでサファイアになったっつーやつですね。

でももしかしたらパソコンをリカバリーすることで、あたしの過去もリカバリーされるというミラコーが起こるかもしれません。

その結果、ブログタイトルが『実は昔、優等生でした』に変わってしまうかもしれません。

HNも『やんぴぃ』から『ゆうぴぃ』に変わってるかもしれないし、ダンナもムーミンじゃなくて木村拓哉みたいになってるかもしれないし、クウスケが名犬になってたり、家が豪邸になってたり、ほしかったキャンピングカーが駐車場に停まってたり、あとそうだなー、「オッパイが大きいと肩が凝っちゃうのよねえ」ってなってたり、えーっとえーっと……。

って、こんなどうでもいいことを書いてるうちにも、二回もIEが閉じました。

一刻も早くリカバリーが必要です。


「オッパイとかどうでもええねんっ」


と、パソコンが叫んでいるのが分かります。

というわけで、コメントの返事が少し遅れてしまいますが、ごめんなさい。復活したらすぐにお返事させていただきます。

楸さんのイラストだけは早くブログに載せたかったので、強引に記事に組み込みました。

ありがとう、楸さん。おかげで暗くない記事が書けました。ほんとはかなりドヨ?ンとしてます。十代だったら迷いなくグレてると思います。

あと最後になりましたが、飼い主のドヨーンなんてカンケーなく、クウスケはあいかわらず元気です。

昨日は四万十川の河原を走り回ってきました。

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春じゃのう。

では、リカバリーしてきます。


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グッ いつもありがとっ!更正してくるね!

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四万十川の一日(その1)

休みの朝はいつもその日の天気と相談して、どこへ遊びに行くかを考えるやんぴぃ家。

土曜日の朝は、真っ青な空を夫婦でアホみたいに見上げながら。

「海!」(ダンナ)
「四万十!」(あたし)

と真っ向から意見が対立した。

が。

黙って目と目で会話すること数秒後。


「「四万十!」」


爽やかに重なり合うふたりの声。すんばらしいほどの夫婦円満。みんな見習うといいと思うな。どっちかが(できれば嫁が)圧倒的に強いといいんだよ?

というわけで。

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四万十川に行ってきた。

近年、観光客を増やそうと、あっちこっち手を出されまくっている四万十川。

だけどまだ誰にも手をつけられていない(何十年か前のあたしみたいな)まっさらな場所だって四万十川にはいっぱい残っている。

整備の行き届いていない雑な景色。

そのほうがあたしは好きなんだけどな。

ほら。

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(ばったもんの)ムーミンだって歩いてる!

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欄干のない沈下橋。

だからこそ川がとても近くに感じられる。

あたしは前にちょっと頭が混乱しかけたとき、この沈下橋のまんなかあたりに座って、自分にとって大事なものと大事じゃないものの仕分け作業をしたことがある。

頭のなかにギュウギュウに詰まったたくさんの荷物を、一個ずつ取り出して考えてみる。

「これ、ほんまに要る?」
「これってそんなに大事かな」

で。

「要らんやーん!」

そう結論づけられたお荷物は、お尻の下を流れる最後の清流へと放してしまう。するとまるで水洗便所を流れるウンチ君のごとく、その『要らないお荷物』は流されていく。

その光景が、自分の目にだけは見えるのだ。

危険なのは、こんな大らかな自然の中では、たいていのものが「要らんや?ん!」ってなっちゃうところだが、まあそれはそれで正しいんじゃないかなって思ったり。

何より自分が軽くなれるのが、すごく嬉しい。

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一方こちらは、無事流されずに済んだ、あたしにとっては要らなくない(らしい)二人組。

よかったねえ、ウンチ君にならずに済んで。

とろろ

ところでこの沈下橋。

両サイドに自分を守ってくれるものがないので、怖く感じる人もいるらしく、あたしたちが橋を渡り終えた直後、他県ナンバーの車から降りてきたバカップルが。

(男)「渡ろうよ」
(女)「やだ?こわ?い」

みないな会話を交わしていた。

……なるほど。女として、そんな利用法もあるのか。

でも残念ながら、あたしには無理だな。

いや、別にキャラの問題なんかじゃないよ。「やだ?こわ?い」くらい、やろうと思えば(たぶん)あたしにだってできるよ。

……なっ、何なんですか、その疑いの目 無言、汗

そうじゃなくて、なんであたしにはできないかって言うと。

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「やだ?こわ?い」


って、何でオマエがなっとんねんっ。

橋のまんなかあたりで、腰を抜かして座り込んでしまったクウスケ。仕方なくあたしが抱っこして橋を渡ることに。

くそー。おかげでバカップルたちにも笑われたじゃないか、バカ犬め。あいつら絶対、うちらがいなくなったあとで言ってるぞ。

(男)「おまえもいつかあんな逞しいおばちゃんになるのかな」
(女)「やだ?なりたくな?い」


ほっとけ!


と、そんな四万十川の一日は、長くなってしまったので、また明日も続きます。

……明日こそ、みんなが遊びに来たくなるようなことを、(できれば)書こうと思います。



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 グッ 一週間、ランキング一位を守り抜いております。
    本当にありがとうございます。


四万十川の一日(その2)

昨日は黄砂で太陽がうっすらと黄色かったムーミン谷地方。土曜日は菜の花で四万十川の河原が黄色かった。

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残念ながら、せいぜいまだ三分咲きくらい。それでも枯れ木に慣れ切っていた目には、春の色がじゅうぶんに嬉しい。

そんな菜の花。川岸に沿って遠くのほうまで風に揺れる黄色が見えていたので、ここはやはり歩きたいなと思い、ダンナに視線を向けたのだが。

菜の花になど目もくれず、カバンに手を入れて不穏な動き。

そしてヤツが取り出したものは。


「フ?リ?ス?ビ?!」


ドラえもんだったの?ムーミンじゃなくて?

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というわけで、先々週に続き、空に響き渡る「ばっちこ?い」の声。

場所が変わっても、やることは何も変わらないみたいだ。

それでもさすがにフリスビーの投げ方が、ずいぶんサマになってきた。聞けば、仕事の途中、駐車場で練習したのだとか。……働けや。

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一方キャッチするクウスケも、五回に一回くらいの確率で、飛んできたフリスビーをナイスキャッチできるようになってきた。

…きたんだけど。

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なぜかフリスビーをキャッチすると、ダンナではなく、あたしに向かって走ってくる癖が直らない。

「俺や!俺!」

叫ぶダンナをさわやかに無視して、最短距離であたしのほうへ。やっぱり犬は大好きな人に褒めてもらいたいのかもしれないねえ。

「どう教えたらええんやろ?」

悩むダンナに、嫁が優しいアドバイス。

「あんたの褒めかたがヘタなんやって」
「そうかなあ?」
「うん。あたしで練習してみたら?」
「え?どこ褒めたらええ?(真顔)」

マッハで蹴ってやりました。ええ、本気でね。

とろろ

そんな(どんな?)四万十川の河原には、どうぞお弁当でも食べてくださいと言わんばかりにベンチやテーブルが並んでいる。

自然の眺めに手を加えられすぎるのは好きじゃないけど、正直、ベンチやテーブルはありがたい。

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お弁当ターイム!

青い空の下で食べるお弁当は、いつだって美味しい。

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たとえそれがコンビニ弁当でもね。

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たとえそれが『うまい棒』と缶コーヒーのティータイムでもね。

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豚マンを食べるぶたまん。共食い?

とろろ

……ってここらあたりでうっすらと、頭のいい人には気づかれてしまったかもしれないのだが、昨日の記事の最後、あたしというお調子者はこんな言葉で締めていた。

「明日こそ、みんなが遊びに来たくなるようなことを、(できれば)書こうと思います。」

が。

えへへへへ。


ゴメン。無理!jumee☆escape2

とろろ

でもほんとうに四万十川は気持ちのいい川なので、ぜひ一度訪れることをお勧めします。

広い河原で、犬なんだか子供なんだか分からない状態で本能のままに一日過ごすと、そのあとワリときっぱりと、大人に戻ることができます。

その際もしも、ムーミンや牛柄犬や美人嫁を見かけたときは、ぜひ声をかけてくださいね。

「うまい棒」くらいなら奢ります。

クウスケのみ「おさわり」もオッケーです。


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  羅琉 喜 応援ありがとうございま?す。

ショピンぐぅ?。

四万十川の帰り、実はあることを初体験したムーミン一家。

それがこれ。

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(夢の)愛犬連れショッピング!


……都会気分満喫。


うちの近所にはもちろんペット可などという最先端の店なんかないので、あたしたちが買い物するときは、いつも車のなかでお留守番のクウスケ。

「わうぅぅぅ?ん(おいていかないで?)。きゅぅぅぅ?ん(そばにいたいの?)」

待っているあいだずっとそんな声をあげ続けているので、落ち着いて買い物もしていられない。

それでも仕方なく買い物時間が長引いてしまうと。


「ひぃぃぃぃぃ?んっ(死んじゃうぅ?)」


……って、勘弁してよ、もう。

とろろ

と、そんなわけなので、ペット用のカートがあるこのホームセンターには、前からいちど入ってみたいと思っていた。

これでおいてけぼりをくらわされることもなく、クウスケだって大喜び!

……だと思ったんだけど。

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悲しそう……。

なんかBGMに『ドナ・ドナ』とか似合いそう……。

別におまえを売りに来たわけじゃなくて、むしろ買い物にきたんだけどな。もしかしてこの『都会的な雰囲気』に呑まれてるんだろうか。

土の匂いがしないのが不安なのかも。

でも。

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この人は気にせず、お買い物を堪能。実はあたしよりもダンナのほうが、はるかに買い物好きなのだ。

「ねえこれ見てみ?」
「こっちとこっち、どっちがいいかな?」
「あ、こんなんあるぅ?」

三つともぜんぶこの日に吐いたダンナのセリフだ。少女かよ。

一方あたしの返事はと言うと。

「ああ見てる見てる」
「好きにしたらええやん」
「はいはい」


……オッサンじゃないか。


どうやらふたりで買い物に来ると、夫婦の体にオッサンと少女が憑依するようだ。

そして一方、カートのなかのクウスケ君はというと。

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ほぼ仮死状態のようになっていたが、このぬいぐるみにだけ、ちょっと嬉しそうに反応した。


「680円。高っ」


……速攻で戻しました。(買ってやれよ!)


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おかんの大発見

先日、爽やかな一日の始まりを家族で満喫しているときに、その電話はかかってきた。

「私な、すごい発見してん!」

……おかんだった。

なんていうか、怖ろしく『どうでもいい感』が漂っていたので無視して切りたかったのだけれど、切ってもどうせすぐにかけてくるに決まっているので、仕方なく相手をすることに。

「なによ?発見って」
「ふははっ。聞きたい?」


うわー腹立つ。


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それでももうこんなくだらない駆け引きみたいなことには慣れている。何しろこの人との付き合いが、(残念ながら)地球上で一番長いのだ。

で、その『すごい発見』がいったいどんな発見だったかというと。

半月ほど前に病院で、『糖尿病』と診断されたおかん。

お医者さんに食生活の改善やら、間食禁止やら言い渡され、えらくショックを受けていた。

「食べる以外に、何を楽しみに生きたらええの?。死ねいうことか?」

……めんどくせー 絵文字名を入力してください

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そもそもおかんは食べすぎなのだ。

我が家に長期滞在中のときでも、何かしらずーっと食べている。特に甘いものが大好きで、『アメ』と『チョコ』は常時携帯だ。

なので。

「まず食べへん癖をつけたほうがええよ」
「どうやって?」
「家にお菓子を置かんことやな」
「食べることだけが生きがいやのに?」
「そんなことないやろ」
「そんなことあるわっ。あんたにとってのクウスケみたいなもんやねんっ」

……逆切れするのは勝手だけど、せめてそこでダンナの名前も出してやってください。お願いします。

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まあそんな(くだらない)口論もありつつ、

「おかんが元気なくなったら誰がいちばん悲しむか、分かってるやろ?」

という娘の最後の一蹴りによって、ようやく現実を受け止めたおかん。

次の日かけてきた電話によると、恋人の写真を捨てるがごとく、泣く泣く家にあるお菓子類のすべてを、ゴミ袋に放り込んで捨てたのだとか。

どうやら娘を思いやる気持ちが、食への欲望に勝ったらしい。

そのおそらくオバマvsヒラリーよりも熱く激しい闘いを思うと、娘としては胸が熱くなる。がんばったねえ、おかん。

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で、そこでようやく、話は最初の『すごい発見』に戻るわけだけど。

おかんの言う『すごい発見』とは。

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「梅干しの種をな、アメやと思って舐めんねん!」


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「永遠やねん!」


だそうです。

なんでもおかんは梅干しの種を、七つ準備してあるらしいです。

……なんかちょっと哀しくなってきました。

えーっと……。

DNAって、何とか入れ替えることできませんか?教えて!そこの賢い人!(切実)。

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最後に、もう気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、いつも文章の区切りのところで挿し込んでいたトトロアイコンが、今日から白黒ワンコに変わっています。

実はいつもコメントをくださるSUU-REIさんが、クウスケを思い浮かべながら、わざわざ作ってくださったのだとか。

というわけで、今日からサヨナラトトロです。

そして、こんにちはクウスケです。

SUU-REIさん、ほんとうにありがとうございました。大事にします。むははははは…(謎笑)。


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テカテカズルズルの季節

すっかりぽかぽか陽気のムーミン谷地方。

あったかくなってきたのは嬉しいんだけど、同時にヤツらが大活躍し始めた。


花粉軍団。


がんばってるなあ、花粉軍団。おかげであたし、鼻水垂れまくりなんだけど。テカテカズルズルしてるんだけど。

……なのに。

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はいはい。「お散歩行こうよ」の顔ね。

もうディスプレイの前のみんなも、その顔にはそろそろ飽きてきたと思うよ? なんか変化つけてみたら?おまえも鼻水垂らすとかさ。関西人(違っ)ならそれくらいやんなきゃ。

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というわけで。

帽子、サングラス、マスク着用の完全武装で散歩へと出発。この時期じゃなかったら、我ながら怪しい……。なんかちょっぴり『まふぃあ』な気分だ。

まあ『まふぃあ』は、鼻水なんか垂らしてないと思うけど。

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『いざ出陣!』


そんな気分にならざるを得ない散歩道。

この山道に入っていくのは、花粉軍団のなかに自ら突っこんでいくようなものだ。特攻隊みたいだ。そういえば昔、大好きだったなー特攻服。

温かく降り注ぐ日差しの下、マスクの下ではずっと鼻水が降り注ぎっぱなし。

喉は痒いし、目は痒いし、悲しくもないのに涙目だ。

それでもやっぱり散歩に来てよかった。そう思う。

体ぜんぶで、クウスケが嬉しそうにしてくれるから。

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こうやって生きることを楽しむんだよ?。難しくないよ?。

クウスケはそれをあたしに教えようとしてくれてるみたいだな。ときどきそんなことを思ったり。

特に今朝みたく体調があんまりよくないときは、そう思う。

もちろん実際は、何も考えてないんだろうけど。ほんとに散歩が嬉しいだけのことなんだろうけど。

分かってても、自然と表情が緩む。


ダンナにはないこの力。


犬飼って、よかった?。

言葉の要らない関係万歳!

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言葉なんかなくても、じゅうぶんに分かる。これは、


「うげっ」


って思っている顔だ。アホだなー、そんな高いとこまで上るなんて。バックしろ、バック。それしかないよ。

「進んだら、崖やでーっ」

大声で叫びながら指で示すと、通じたみたいで戻ってきた。で、なんだかちょっと決まり悪そうな顔で、草むらの陰からピョコンと顔だけを覗かせた。

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「反省してんのか、そっか」

……まんざらアホウでもないみたいだ。

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あとはいっしょに鳥のあけた穴から落ちているブンタンの匂いを嗅いだり。

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よそのお宅を覗いたり(犯罪)して帰ってきた。

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ちなみにここは、いつもブンタンをくれるおっちゃんち。おっちゃんのバカでかい笑い声が家の中から聞こえていたので、クウスケは会いたくて仕方がないのだ。

が、願いはかなわず散歩は終了。

それなのに、終了しない鼻水。息がしにくい。でも気持ちは暗くない。鼻水くらいで暗くなってたまるか。あたしはねえ、泥水すすって生きてきたんだよっ(by細木数子)。


ナメんなよっ!(え?誰に?)


……というわけで、脳みそにまで鼻水が回ってきたみたいなので、終わります。

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今年の花粉軍団は手ごわいらしいです。花粉症のみなさん、無理やりにでも気持ちを明るくして頑張りましょうねえ。


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ニューテンプレ

今日からテンプレートを新しくしました。

初オリジナルです(自慢?)。


自慢です(やっぱり)。


六わんママさんことshihoさんにカスタマイズしやすいですよーというテンプレートを教えてもらい(shihoさんありがとーっ)、ここ一週間ほどごそごそ頑張っておりました。

脳みそをたぶん三ヶ月分くらいまとめて稼働した気がします。後半ずっと、給油ランプが点きっぱなしでした。

ちょっと焦げくさいときもあったくらいです。

でももう焦げていたとしても、何の問題もありません。テンプレートは完成しましたからね。それ以外に脳みそを使う場面なんてないですから。

えへへへへへへ・・・(笑うな笑うな)。

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タイトル画像の絵は、義弟であるY君に描いてもらいました。わが一族の奇跡の存在です。

Y君はダンナの妹のダンナさんです(ややこしいな)。つまり、ダンナともあたしとも血のつながりはありません。

ダンナの家族は、お父さん、お母さん、妹ふたりというメンバー構成ですが、怖ろしいほどにアートとは無縁の家族です(嫁がこんなこと言いきっていいのか)。


「アート?なんやそれ、美味しいのん?」


っていうような人たちです(知らんぞー)。

そこへ次女のお婿さんとしてやってきたのが、Y君です。ダンナの家族にアートの風を吹き込んだ人です。

以来、アートと言えばY君です。

なので今回テンプレートをカスタマイズしようと思ったときも、Y君に電話でイラストを描いてとお願いしました。

横で嫁であるHちゃんが、「あたしが描いたろかー」みたいなふざけたことを言っていましたが、かる?く「手を出すな」と脅しておきました。

なぜなら。

今年の年賀状用にと、Hちゃんが(勝手に)描いたクウスケの絵を見てもらえれば、きっとみなさんにも分かっていただけると思います。

脳内に本物のキュートなクウスケを思い浮かべながら、ご覧ください。

では、Hちゃんが描いたクウスケです。

どうぞ。




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……うっすらと悪意さえ感じます。

クウスケには今度会ったとき、Hちゃんに噛みつく権利が与えられたと思います。

そして。

ついでなので、Hちゃんの兄であるうちのダンナが描いたクウスケも、みなさんに見ていただこうと思います。

実は以前、このブログにも一度載せたことがあるのですが、おそらく見たことがない方のほうが多いと思いますので改めて。

では。

どうぞ。




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DNAってつくづく強力なんだなあ……(しみじみ)。

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というわけでやっぱり、Y君にお願いしてよかったです。ありがとうY君。よかったら、いつかまた描いてもらえると嬉しいです。

描いてもらえるなら、『お手』だっても『フセ』だっておねえちゃんはします。投げられたフリスビーだって全速力で追いかけます。

というわけで。

実は今月で半年を迎えるうちのブログ。テンプレートはその記念にと思って、作りました。

楽しい人たちとつながりができて、とても楽しい半年だったです。だから続けられたんだと思います。

次は一周年に向けて、これからもマイペースで書いていこうと思っていますので、よかったらみなさんお付き合いください。

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クウスケも「よろしく?」って言ってます(たぶん)。



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エナジー充電場

足摺半島に『唐人駄場』という場所がある。

とても気持ちのいい場所なので、ブログで紹介したいなと思って、先週の土曜日にクウスケをつれて行ってきた。

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円形の広場のまんなかに立つと、こんな景色が360度広がっている。

立て看板に書かれた説明によると、この場所からは縄文時代の石器や土器が数多く発掘されたのだとか。

が。


「「……縄文時代???」」


親切な立て看板の説明も、あたしたち夫婦の頭の上にクエスチョン・マークを飛ばしただけだ。

縄文時代って、どんな時代やったっけ。あれやん、縄文土器やん。え?恐竜は?米は?マッパ?人間?類人猿?えーっと、ヒミコは?マンモスは?たてあなしきじゅーきょは??


わ……わかんないぃぃぃぃっ。


学生のみなさんにとても大切なご忠告です。

やっぱりちゃんとお勉強はしたほうがいいですよ(おまえがゆーな)。

「過去は振り返らへん主義なんじゃ」などとアホなことを言って、歴史の勉強を放棄していると、大人になってから後悔します。

振り返りましょ、過去。ロマンやん。

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そんなロマンな広場だって、こいつにとってはドッグラン。ま?るい広場をジグザグ走って、その広さを堪能中。

「お?い、ヒミコくさくないか?っ?」
「マンモスの骨、とってこ?いっ」

飼い主ふたりのムチャぶりも気にせず、楽しさ爆発で駆け回るクウスケ。きっとこんな光景は、縄文時代にもあったんじゃないかな。

そう思うと、タイプスリップな気分だねえ(縄文時代、わかってないけど)。

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と、そんな唐人駄場。

なんでもいわゆる『パワースポット』というやつらしい。

あたしはまるでそんなことは知らずに、もう何年も前から、気持ちがなんとなくドロドロしだすと、なんとなく招かれるみたいにして、ここへ来るようになっていた。

友人のFも同じだった。

彼女も、「あそこへ行って寝転がってると、負の感情が吸い取られてくような気がするのよねえ」と、ずっと前から言っていた。

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そんな話をある日、いつも行っている美容院の店長さんにしたところ、「唐人駄場はパワースポットなんだよ」と教えてくれた。

何でも『世界のパワースポット図鑑』みたいな本で唐人駄場が紹介されているのを、たまたまハワイで見たらしいのだ。

なんか嬉しい。

あたしはよく人に「鈍い」だの「アホ」だの「脳天気」だの「前世はウンチ」だのと言われるけれど、そういうパワーを感じる力はあったということだ。

ヒミコみたいだ。う…生まれ変わり?

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「クウスケもパワー充電じゃ?」

転がるムーミン。こうしてゴロゴロと『縄文エナジー』を充電中。

この場所で縄文人の人たちは、狩りをしたり、魚介類を拾ったり、それを食べたり、笑ったり、泣いたり、夫婦喧嘩して土器を投げ合ったり、親に反抗して土器で殴られたり、「ありったけの土器出せや」ってカツアゲしたりしたんだろうなあ(してないしてない)。

そしてきっと今よりずっとシンプルな頭で生きてたんだろうなあ。

そういうのがいいな。

ぜんぶに向かって、素直に生きられるパワーがほしいな。

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と、そんな『縄文エナジー』充電完了後、なぜかクウスケがやってきて、唇にチュッてしてくれた。


「俺のキスでシメてやるぜ」


ってこと?かっこい?。シメてシメて?。あたしをシメて?(注*変態ではありません)。

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そしてもちろんいつものとおり。

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とーちゃんの「ばっちこ?い」もありましたし。

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コンビニ弁当も食べてきました。

たまには早起きして作ろうよ、あたし。

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追記

SUU-REIさんが作ってくれたクウスケアイコン。

「猫に見える」とのコメントが入っていたことをどうやら気にしてくださったらしく、今度はクウスケの顔アイコンを作ってくださいました。

ありがとう。

でもクウスケが猫に見えるのは、SUU-REIさんのせいじゃないですから。

クウスケのあのガラのせいですから。

SUU-REIさんの名誉のためにも、その証拠画像を最後に載せますね。

ほら。

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ね?


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古代パワー

昨日から始まった『古代ロマンシリーズ』(え?始まったの?)。

残念ながら、今日が最終回です(はやっ)。

実は昨日紹介した唐人駄場のすぐ近くにも、古代ロマン溢れる場所があるので紹介します。

その場所はえ?っと、え?っと……。


ええいっ面倒くさい!


どう説明していいのかよく分かんないので、立て看板に書かれた内容を、そのままここに書き写すと。

『磐座(いわくら)⇒現代の神社やお寺の本殿に相当する超古代の山岳祭祀遺跡のことを言います。今から約4千年以上の昔、三角岩や巨大石など、不思議な形をした大小様々な岩を、ご神体岩として祀ったものです』

という場所らしいです。

アンダスタン?

ではみなさん、古代ロマンの世界へいざ。案内役は、古代犬の『ろまん君』です。え?クウスケに似てる?ま、まっさかぁ?。

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ろまん君と歩く、古代世界へと続く森。

四足歩行が圧倒的有利な傾斜のきつい森なのに、なぜか不思議な温かみを感じてしまうのは、ここが祀りの場所だということをあたしが知っているせいだろうか。

キツツキたちが奏でるコンコンコンコンというリズム音に合わせて歩いて行くと、急な斜面だって軽やかな気分でのぼることができる。

厳しい山道を歩かせるわりには、心に優しい森なのだ。

……タチの悪い男みたいだね。

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ときどきこんなふうに森がすとんと開ける場所があって、すると眼下に海が見える。

もしかして古代の人たちも、ここで海を眺めながら、ひと休みしたりしたのだろうか。

で。

「なあ、あとでアクエリアス買ってなー」

などと口にして、嫁に「古代にアクエリアスなんかないわ、アホ」と怒られたりしたのだろうか。

ちなみに写真の中央右に写っている茶色い一帯が、昨日紹介した『唐人駄場』だ。あの場所だけ丸いので、よく目立つ。

ハゲみたいだなーと思ったそこの人。うちのダンナと同じ思考の持ち主です。残念です。

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歩き始めて5分ほどで、巨石群のひとつにたどり着く。

この場所からも縄文時代の土器や石器が数多く見つかっているらしく、居住の跡も見られるのだとか。

石と石のあいだには空間もあるので、雨の日に眠るのとかによさそうだ。

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聖なる岩を取り囲む木々。

この眺めは間違いなく、古代も今も変わらないはず。そう考えると、ワクワクする。

ここで何を感じるかは、きっと人それぞれだと思う。うちのおかんは、「涙が出そうだ」と言っていた。あたしは、浮かれ気分になる。

どうやらろまん君もあたし派みたいで。

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岩の上に駆けのぼってしまった。

それにしても聖なる岩の上でそうしてると、なんだか神々しく見えるね、おまえ。古代マジックだねえ。

なんならもうずっとそこにいれば?

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と、こんな感じでいくつもの巨石が点在している森のなかを歩くことができるようになっている。

ただ巨大な岩が積み上げられているだけの場所なので、つまらない人には心底つまらない場所かもしれない。

だけどきっと人には何度かこういう場所が必要になるときがくるんじゃないかな。

そんな気がするので、そんな日のために、よかったら覚えておいてください。きっと力を与えてくれると思います。古代パワーです。

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あと、唐人駄場の向かいには、ポニーや牛のいる牧場もあるので、動物好きな人にはこっちもお勧め。

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ポニーたちはすごくフレンドリーなので。

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見慣れない小さな生き物にだって優しい。

「なんやこいつ、牛か?」
「牛ちゃうわ!ろまん君じゃ」(まだやってる)。

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なんだかけっこう仲よさげな雰囲気。

こんなでかい生き物が平気なら、猫ぐらい怖くないと思うんだけどなあ……。分かんないヤツだなあ、ろまん君。



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犬は友達?

海好きが高じて、高知県への移住を決めたあたしたち夫婦。

ダンナはNIKONOS?Vという水中カメラを持っていて、ときどき海のなかの写真も撮る。

そんなダンナが尊敬している水中写真家である中村征夫さんが、以前ご自分の著書のなかでこんなことを書かれていた。

「散歩のときには愛犬に話しかけるようにしています。そうすると、犬は言葉を覚えるんですよ」

なるほど!

というわけで、それ以来ダンナは陸の上でも征夫さんを見習うことにしたようだ。

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「次は右曲がるぞ、クウスケ」
「オシッコは?ここオシッコポイントやろ、クウスケ」
「ほらクウスケ、月が見えるで」
「寒ないんか、クウスケ」
「どっかで犬が鳴いてんなあ、クウスケ」


一向に出てこない嫁の名前。


……もしかして忘れちゃったんだろうか。アホだからなあ、ありうるなあ。

それにしてもこんなに話しかけられて、クウスケはウザくないんだろうか。

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どうやらウザくないみたいだ。それどころか嬉しいみたいだ。

だからきっと犬は、人のいい相棒になれるんだろう。

嫁には「もっぺん言うてみい」的な顔で睨まれちゃうような命令形にも、犬は応えてくれるからね。

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そしてまたこちらにも、喜んでくれる犬一匹。

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前にもいちど登場した近所の犬、ロック。

「元気しとるかー、ロックちん」

ダンナの言葉に、体ぜんぶで応えようとするロック。最初はダンナに触られることさえ嫌がっていた(男嫌いらしい)のに、最近だと自分のほうから鼻先を近づけてくるまでになった。


「俺の魅力が分かったんやろな」


犬ってすごいね。女房にさえ分かんない魅力が分かるんだね。

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「ほらロック、クウスケのケツの匂いを嗅げ?」

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「今度はロックの匂いを嗅がせろ?」

知らない人が見たらいじめているように見えなくもないこの光景。ロックの飼い主のご夫婦は、いつも笑って許してくれるいい人たちだ。

……もしかしたら呆れてるだけかもしれないけど。

それにしても。

「ええかロック。おっちゃんはオマエより偉いんやぞっ」

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犬にいばるのやめようよ。勇気を出して、嫁にいばってみようよ。


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ホワイトデー

今日はホワイト・デー。

でも。

小遣い日一週間前ピーンチ!状態のダンナから何がもらえるわけでもないので、関係ないわいと思っていたら、思いがけず黒猫さんと飛脚さんがふたつの荷物を運んできてくれた。

なになになになにっ?

もしかして誰かがあたしのことをっ?

そんな期待に(正真正銘)小さな胸をドキドキさせつつ受け取った荷物の一個めがこれ。

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ムーミン谷って書くなっ。


ブログ友達のぶたまるさんからの荷物だった。

……飛脚便のおっちゃん、笑ってたやん。ばか。

でも、中身は素敵なプレゼントだった。

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先日、食い倒れ旅行に出かけた台湾で買ってきてくれたという、ジャスミンティーと烏龍茶。

食い倒れ旅行に出かけて、ほんとうに食って、倒れてしまったというぶたまるさん。

台湾に行ってまでメイド喫茶で『萌え?』ようとしたら、出てきたのがロッテンマイヤーさんだったので、悲しくなったというエロまるさん。

そんな素敵な台湾旅行のおみやげなので、大事にするね。ありがとう。

あとこんなのもいっしょに入っていた。

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ぶたまるさん手作りのお箸三組。

あたしとダンナの手のサイズに合わせて、文字どおりぶたまるさんが天然の竹で手作りしてくれたというこのお箸。

すっごくすべすべした手触りで、先端が細くなっていて、きれいなのだ。ちょっと使うのがもったいないくらい。

なので来月のあたしの17歳の誕生日の夜から、使い始めようと思っている。

今なんか引っかかったぞ、っていう人、気にしないでいいよ。流して流して。

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というわけで、ぶたまるさんありがとう。嬉しいです。

ちなみにこのお箸の件で、初めて電話で会話を交わしたぶたまるさんとあたし。

半年に渡るコメント欄でのやり取りの力はものすごく偉大で、ふつうに会話が弾んでしまった。もう友達になっていた。二度目の電話のときなんて、ぶたまるさん名乗ってもくれないし。

「やんぴぃ?俺で?す」
「名を名乗れっ」
「ぶたまるで?す」

軽っ。

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と、そんなぶたまるさんからの荷物に続いて黒猫さんが運んできてくれたのは。

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おかんから届いた湿布薬と腰用のコルセット。

実は水曜日に腰をグキッとやってしまったあたし。痛い痛いことになっている。一日に何度も「痛いわっアホ」と見えない敵に向かって叫んでいる。

まあそれはいいんだけど。

こんなものがいっしょに入っていた。

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沖縄産黒糖とチョコレート。捨てるに捨てられず持ってたんだろうか……(涙)。

はやく血糖値が下がるといいね、おかーちゃん。

で、もちろん今回もツッコミどころ満載のお手紙同封だったので、関西人の誇りにかけて、丁寧にツッコんでいきたいと思います。

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というわけで。

『早く腰の方を治してくださいね』

……がんばります。

『痛いようだったら、すぐに参上』

……忍者かよ。ていうか、参上してくれるなって、電話で何度も頼んだやん。

『待ってますので、■よんで下さい』

……呼びません。待たなくていいです。あと、『呼』っていう漢字くらい調べてでも書いてください。いつものことですが、アホが遺伝だとバレてしまいます。

『母より。和子』

……母なのも和子なのも知ってるんで、どっちかでいいです。

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と、ダンナからは感謝も愛ももらえなかったけれど、なかなか素敵なホワイト・デーでした。



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どんよりの理由

今朝目が覚めると、世界がどんよりと重たかった。

「か、風邪かな?」
「あほか、二日酔いじゃ」

……あ、そっか。二日酔いか。

そういえば昨日、何にも祝うことなんかないのに、「めでたいめでたい」と無理やりめでたいことにして、飲んだんだった。

で、無理やりめでたくした原因は、これ。

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イカの一夜干し。

『するめ』などと簡単に呼ぶのは怖れおおいほど分厚くて、柔らかくて、甘くて、美味しい、あたしたち夫婦の大好物だ。

と同時に、お茶を相棒に食べられなくもないのだけれど、気づくとなぜかお酒の用意をしてしまっているという、恐怖の一品でもあったりして。

そんな怖ろしい『一夜干し君』は、こうして道路沿いに吊るされながら干されている。

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洗濯物みたい。

ガードレールの向こうはすぐ海なので、潮風と太陽のダブルパワーで『一夜干し君』は作られていく。

でも。

「これ恥ずかしいなー。あたしやったらいややなー」

なんとなくいつもそう思う。

まあ脳みそも内臓も取られちゃうので、「いやん」って思う力ももう残ってないんだろうけど。

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「いやんいやん」と焼かれる『一夜干し君』。なぜか妙に真剣なムーミン。

このときあたしはすでにビールを飲み始めていて。

「スルメ!スルメ!」
「うるさいなー、今焼いてるやろ」
「急げ!急げ!」
「急いだら焦げるやろ、アホ」
「アホ!アホ!」
「………」

シカトかよ。

と、そんな夜の名残をまだ脳みそが引きずっているせいで、まともに文章が書けません(いつもまともちゃうやん、みたいなツッコミは、傷つくのでやめてあげて下さい)。

というわけで、脳みそをリセットするために、今からまた本気で寝ようと思います。

おやすみなさい。

ちなみに。

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321号線沿い、大月町と土佐清水市のほぼ境目にある直売所。

ここにスルメを買いに行くと、めちゃくちゃ元気なおばちゃんたちに、七輪で焼かれたアツアツのスルメを「食え食え」と言って突きつけられます。

「いりません」

などと言ったら、口から手をつっこまれて脳みそと内臓を抜かれちゃうんじゃないかなっていうくらいの迫力が、おばちゃんたちにはみなぎっています。

きっと自分たちが売っているものにめちゃくちゃ自信があるんだろうなって、おばちゃんたちを見ていると、しみじみとよく分かります。

いいね、そういうお仕事って。

で、ほんとに美味しいからねー。

みなさんも、ぜひ。

ただし二日酔いに注意してね!世界がどんよりしちゃうからね(爽)!

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あ!おまえにも昨日、迷惑かけたらしいね。聞くところによると、踊れとか唄えとか、ムチャを強要されたとか。されてないとか。

ご…ごめんね(ほとんど覚えてないけど)。



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ワンダーランド

なんかもう本格的に春だなあと思う、この眺め。

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青空をバックに、優しいピンク色が鮮やかだ。

そういえばあたしは子供のころ、全身ピンク色の『ピンク星人』だった。母親が筋金入りの『ピンク星人』だったからだ。

ピンク色のブラウス、ピンク色のスカート、ピンク色の靴、ピンク色のリボン……(パー子かよ)。

その反動からか、小学校高学年以降のあたしはピンク色が大っ嫌いだったはずなのだが、最近気がつくと、なぜかタンスの引き出しにピンク色のパーカーやTシャツが。


こ、これがDNAっちゅうやつなんかっ!


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と、またどうでもいいことを書いてしまったところで、軌道修正。

この写真を撮ったのは、『さくら公園』というすっごく楽しい公園だ。

なぜ楽しいかというと。

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この公園にはいわゆる滑り台やブランコみたいな遊具類はないのだけれど、代わりにこんなユニークな木製の生き物たちが、いたるところに飛んでいたり、座っていたり、寝転がっていたりする。

なんとなくあったかい感じのするこの生き物たち。

なんでもチェーンソー・アートと言って、チェーンソーで作られたものらしい。

子供じゃなくても、心が幼稚ピュアな大人たちだって見ていて楽しいこのチェーンソー・アート。

みなさんにもあたしのようなピュアな心を思い出してもらうため、ほんの一部を紹介したいと思います。

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まず公園の入口でお出迎えしてくれるのは、正装したぶたまる氏。

たぶん「いらっしゃいまブー」って言っているので、「いらっしゃいましたブー」って答えましょう。ピュアへの第一歩なので、恥ずかしがらずにがんばって!

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ク、クウスケ!?って思ってしまったアライグマ氏。

実はこの写真を撮っているとき、小さな男の子たち3人組が駆け寄ってきて、「似ちょ?似ちょ?(似てる似てる)」って大喜びだった。

で、そのうちのひとりがクウスケを見て、「でもおばちゃん、こいつ、犬やろ??」と冷静に気づいてしまったので。

「え??犬かなあ」
「犬や?ぜったい犬や?」
「なんで犬って分かる?」
「だってワンって鳴くやろ??」
「でもこのまえ、夜中におなかをポンポコポンポコ叩いとったで?」
「「「えっ」」」


子供たち混乱。


かわいすぎ……。

本気で困り果てている顔がさらっちゃいたいほど可愛かったので、事実は教えないまま放置してきた(ドS)。

あんな子供、ほしいなー。

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と思ったら、産んだか!あたし!


ていうか、ふつうに家族写真やん。


なんだ、この幸せ満載感。ぜったい「ほら、ゴリ男もゴリ子もお行儀よくしなさい」って言うてるやん。

「もうそのままそこにおったらええねん。人気出るで」
「嬉しないわっ」

そうかなあ。生まれて初めて人気者になれるビッグチャンスだと思うけどなあ。

そして一方、これはこれで。

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三兄弟に見えるミラコー現象。

あとは。

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チビゴジラ相手に「おまえなんか俺の敵やないわ」と、余裕たっぷりの態度でいたら。

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デカゴジラが出てきて、どうしましょ。みたいな。

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と、そんなワンダーランドな『さくら公園』。

機械仕掛けのオモチャとは違ってオブジェは動いてくれないので、遊ぶ側が積極的に動いて、見て、触れて、想像して遊ぶ必要がある。

想像力は無限大なので、使えば使うほど、世界は楽しく広がっていく。

それをおもしろい、と感じるられる心があるときには、自分は今、なんとなく幸せなんだろうなあと納得できる自分がいる。

というわけですべてのオブジェを見て回り、関西人魂に納得がいくまでボケたりツッコんだりし終えたころには、広い公園内にあたしたち以外、もう誰もいなくなっていた。

子供たちの姿も消えていた。

あぁーっ。さらいたかったのにぃ?(犯罪です)。

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最後はクジラ君の上に座って、静かになった公園で日なたぼっこ。まわりには、来月大活躍予定の桜の木。

「桜が咲いたら、また来よね」
「せやな。いつごろ咲くんやろ?もうちょっと?」
「うんもうちょっと」


「もうちょっとで桜が咲くらー!」


……黙殺していいよね?これ。

「無視すんなやー、ツッコめやー」

……聞こえない聞こえない。


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歯磨きタ?イム

とーちゃんが、こんなものを買ってきた。

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ワンコ用チュッパチャップス(チーズ味)。

嫁にはもう何年ものあいだ、おみやげなんて買ってきたことがないくせに、クウスケには年に何回か、こうしておみやげを買ってくる。

へえ?(おまえというやつは)。

ふ?ん(そういうやつなんやな)。

と、そんな『ムーミン危機一髪』なんか、別にどうだっていいんだけど。

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どうやらクウスケも興味津々みたいなので、さっそく封印を解いてみることに。

では!

オープン!

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エエエエエエエエッ?

なんかぜんぜんかわいくないね、これ。

「化粧落としたらガッカリみたいな」
「あたしのことか、それ」

と、そんなくだらない言い合いを繰り広げる飼い主とは違い、クウスケは人を見た目で判断するような、そんなちっぽけなワンコではないので。

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「これがチュッパチャップスか?。これがチュッパチャップスなんやな?」

と、ご満悦。

チュッパチャップスがかわいくなければ、食べてる方の顔もかわいくないという、奇跡のシンクロ。

そっか。おまえにはこれでよかったのかもしんないね。さあ食べなさい。嫁にはみやげを惜しむ男がわざわざ買ってきた(しつこい)チュッパチャップスだからね。味わうんだよ、ちゃんと

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で。

楽しいこともあれば、楽しくないこともあるのが生きてるということなので。

美味しいものを食べて幸せ気分になったあとは。


「歯磨きタ?イム♪」


これも。

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おまえへの。

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とーちゃんかーちゃんの。

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愛なんやで?。



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ピチピチ朝ごはん

今日のムーミン谷は、朝から雨。

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しかも本気の雨なので、さすがにクウスケの「お散歩は?」の顔も、今日は封印。

うっぷんの全てをカエルっちにぶつけられるクウスケはいいけど、あたしは何をしようかなあ。退屈だなあ。

と思っていたら。

「あやちゃ?んっ!(←あたしの名前)おるんやろぉ??」

玄関口で叫ぶ、聞き慣れた声。チャイムという存在をいつも完全無視する女、ご近所に住むK子さんだ。

それにしても、「おるんやろぉ??」って……。借金とりかよ。

が、その借金とり。実はとってもいいオネエサンで。

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アジ、もらったどぉぉぉぉぉ?っ!


K子さんはご夫婦で魚の卸業をされているので、しょちゅうこうして獲れたてのお魚を持ってきてくれる。

何しろ今朝、水揚げされたばかり。正真正銘のピチピチ(あたしにもあったな?そんな頃)なのだ。

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「ほれほれクウスケ、アジやで?」

実は半分猫の血が混ざってるんじゃないかという疑いのあるクウスケも、肉よりむしろ魚が好き。さっきまで夢中だったカエルっちを放りだして、アジに釘づけ。

で。

飼い主の一瞬の隙をつくと。

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「ペロリン戦法?♪」


ツバつけちゃった。

う?む。なかなかやるな。あたしも昔その戦法を使ってお菓子を奪い、よく弟を泣かせては、そのあとおかんに泣かされたものだ。

が、武士たるもの、隙を見せたほうが悪いのだ。仕方がない。この一匹はお主にくれてやろう。

とういわけで、包丁を持て!

そして。


かかれ?っ!


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あっという間に、まるはだか。もうアジしか見えないクウスケ。

「待ってろよ?。今、ゆがいてやるからな?」

というわけで。

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ピチピチのアジをトッピングしたスペシャル朝ごはん。

いつもより必死に『マテ』に耐えるクウスケがかわいくて、いつもより長く『マテ』を強要してしまうドSなあたし。

「つらいか?。つらいやろ?。うひゃひゃひゃひゃひゃ……」

が、あんまりいつまでもやっていると、クウスケファンのみなさんにコメント欄で叩かれて、あたしがつらい目に遭いかねないので。


「ヨシっ!」


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がっつくクウスケ。

そうか、おまえは好きなものを先に食べる派、なんだねえ?。あたしと逆だねえ?。

残りのアジは小骨ごと叩いて、アジバーグにする予定。いっぱい作って、冷凍して、何日も何日も楽しんでやろう。

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一方、スペシャル朝ごはんを我が物にしたクウスケはというと。

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お腹がいっぱいになって、カエルっちに対する戦意も喪失。

きっと幸せなことがひとつでもあると、まわりに優しくなれるんだね。散歩には行けなかったけど、いい日になったね。

さあ?て。

もうちょっとしたら、大量のアジをバッサバッサとさばくか?。血まみれじゃ?。



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ちいさな海

一昨日の夜、夫婦でテレビを観ているときにダンナが言った。

「明日の朝はマクド食いたいなあ」

テレビではどんぴしゃ、『てりたまバーガー』のコマーシャル中。なんて広告屋さんの思うツボすぎる男なんだ……。

が、もう何度も(しつこいほど)書いているように、あたしは優しい嫁なので。

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昨日の祝日、我が家の朝ゴハンはてりたまバーガー。

あたしは車で砂浜まで走って、のんびり食べたいと言ったのだけれど。

「何ゆうてんねん、おまえ。ポテトはな、3分以内に食わんとあかんねんぞっ」

……ウルトラマンかよ jumee☆UltraMan1

それでもそのときのダンナの目がバカバカしくなるほどマジだったので、仕方なくマクドから3分以内で行ける、近くの港で食べることにした。つくづく優しい嫁だなあ、あたし。

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てりたまバーガーに夢中の二匹。

「おい、この包み、まんなかで二色に分かれてて、てりたまでもチーズてりたまでもどっちでも使えるようになってるで?めっちゃエコやんけ」

ものすごい発見みたいに自慢するダンナ。

でも悪いけど。


……心の底からどうでもええわ。


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そんなちょっと引き気味の嫁に、「も、もしかしてこいつ、怒ってんちゃうんか」とでも思ったのか、朝ごはんのあと、ダンナが今年初めての遊びに連れて行ってくれた。

それがこれ。

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磯遊び。

あたしは二十代の後半になって、この遊びにハマった。それまでは磯なんて行ったこともなかった。海と言えば砂浜、だと思っていた。

でも生き物の数は圧倒的に磯の方が多いので、愛を語りあう予定でもなければ(うちはもうないよ?)、こっちのほうがぜったいに楽しい。

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引き潮の時間、岩と岩とのあいだにたくさんできている潮だまり。

外海から完全に切り離されたそこには、逃げ遅れた小さな生き物たちがけっこういて、上から覗くと、ちゃんと海の景色になっていて、すごくきれいだ。

都会で暮らしていたころは、そんな生き物たちを捕まえてきて水槽で飼っていたこともあるが、今はいつだって天然の水槽を見られる距離に住んでいるので、そんな必要もなくなった。

こういう暮らしがしたかったんだよなあ。

磯遊びに来ると、いつも思う。

何の準備もせず、ふらりと海に出られるような毎日。たったそれだけの暮らしを手に入れるために、『移住』という、なかなか気合いのいる決断をする羽目になった。

でもまあ。

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十年経って、やっと心から楽しめるようになった今日この頃。

体から力を抜く方法も、心から力を抜く方法も、どっちも覚えた。

悩むときは悩む。がんばるときはがんばる。

でも圧倒的に、がんばらない時間のほうが増えたような気がするな。

そんなことを、小さな海の世界を覗きこみながら、ふと思ったあたし。

でもダンナは違ったようで。

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「なあ、昼はまたどっかで弁当買って食おな」


こんなやつだから、あたしががんばらねばならないのか。

それともこんなやつだから、どんなときも平和でいられるのか。

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答えはどっちだ?



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リーダーの資格

以前テレビの動物番組で、でこんなことを言っていた。

「犬は群れ社会で暮らす生き物なので、たとえ飼い犬でも、家族のなかでリーダー的存在を決めるんですよ」

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「「リ、リーダーっ!?」」


なんて素敵な響きなんだろう。ダンナもあたしも、思わずうっとり。

そしてそこから当然のように始まる、どちらがリーダーにふさわしいか対決。

「やっぱ俺がリーダーなんちゃう?」
「なんで?」
「働いてるし」(理由、弱っ)。
「あたしかって台所で働いてるやん」(これも弱っ)。
「それに俺、中学んとき体育委員やったあるし」
「あたしかって、キャンプファイアー隊長やったことあるもん」

……なんて低レベルなリーダー経歴なんだろう。でも、委員よりは隊長のほうがぜったいに偉いと思うんだけどな。

で、だ。

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ホントのところ、どっちをリーダーって思ってんの?おまえ。

などと訊いてみたところで、クウスケが答えてくれるはずもなく。

でも実はもううっすらと、その答えが出つつある。

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今朝、近くの公園に散歩に出かけたときのこと。

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堤防の淵にとーちゃんが腰掛け、クウスケをそばに座らせようとすると、体をよじって嫌がるクウスケ。

リーダーに対して、この抵抗はないんじゃないかな。

たぶん信頼していないんだと思う。


う、海に落とす気ちゃうんか、おまえ。


そんな危険を感じるんだと思う。

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で、隙を見つけて、脱出成功。

「ふぇ?。危なかった?」

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一方、あたしが同じように堤防の淵に座ると。

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自分のほうからあたしのそばにやってくるクウスケ。

信頼だよね、これ。あたしのこと、信頼してるんだよね?

で、リーダーって信頼されなきゃダメなんだよね?

そうだよねっ。みんな!(そうだ!そうだ!)

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見て。この安心しきったクウスケの表情。

いいリーダーのそばにいると、メンバーは安心できるんだよ。この人は自分を守ってくれる人だ、そんな信頼感が安心を生むんだよ。

で、悪いリーダーだと、こうなるんだよ?

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悲しそう……。


犬にも嫁にも信頼されず……。どうするっムーミン!

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そんなムーミンは土曜日だというのに午後から出勤となってしまい、「こんな頑張ってんのにぃ?」と言いつつ、仕事に出かけていきました。

男ってつらいねえ。

がんばれ?(リーダーの座は渡さないけどね)。


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ふっかーつ!

『ぎっくり腰』のために、ダンナからずっと距離制限されていた朝の散歩。

コルセットも取れ(バカボンのパパのモノマネができなくなってしまったのだ?)、痛みもほぼなくなったので、今日から徐々に戻してっていいよというお許しが出た。

すると。

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言葉なんか分かるはずもないのに、なぜか飼い主の歩く気まんまんを察知するクウスケ。


「歩くで?、おかん!」


そんな期待を込めた目で、あたしを見ている。

不思議だなー、なんでわかるんだろう。その能力、なんとかとーちゃんに伝授してあげられないものだろうか。そしたら「やってもうた、俺!」って思うことも減るのにね。

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いつのまにか、満開へのラストスパートに入っていた公園の桜。

嬉しくて写真を撮っていると、近所のばあちゃんがやってきて、にこにこしながら唄いはじめた。

「梅は?咲い?たか♪さく?ら?はま・だ・か・い・な♪」

……目の前にめっちゃ咲いてますけど?

そうツッコミたいのはやまやまだったが、さすがに年齢差を考えて我慢した。それにばあちゃんは激しく耳が遠いので、ツッコむのにもなかなかの覚悟が必要なのだ。

あたしの口元のマスクに気づくと、ばあちゃんが言った。

「あんた、風邪ひいたが?」
「いえ、花粉症です」
「はあ?」

マスクをとって。大きく息を吸い込んで。


「か?ふ?ん?しょ?ぉ?っ!」……ゲホゲホッ


「おーおー、つらそうなねえ」

……あなたのせいです。絵文字名を入力してください

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そんな不幸に見舞われつつも、昨日とは別物の青空の下、久しぶりの散歩をじゅうぶんすぎるほど楽しんだ。

見慣れているはずの景色が、たった十日ほど見なかっただけで、ほんのちょっと「はじめまして」みたいな気分の景色に見えた。

季節が変わったせいかもしれなかった。

見る。匂う。聴く。触れる。どこで確かめても、すっかり春になっていた。

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が、「そんな春とかカンケーないわいっ」と、今日もじゃれあうロックとクウスケ。

そしてそんな二匹の犬を、冷めた目で見ている一匹の影。

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「コドモだニャ」


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確かにね。

……でもま、遊ぶときはガキのほうが得なんじゃない?

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広い公園で放してやると、子犬のころと変わらない猛ダッシュ。

「今、おまえ飛んだんちゃうんっ?」

って思う瞬間が、何度もある。そして釣られて飼い主もいっしょに跳んでみる。


「元高跳び選手のおかんをナメんなよっ!」


……ぐ

……きっ?

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なんかビミョーにやらかしちゃった感がなくもありません。

子供に戻るのはいいことだけど、みなさんはできれば賢い子供に戻るようにしたほうがいいですよ?

……シップどこ?っ?



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夢は見なきゃ始まらない

読んでくださるみなさんあってこその、このブログ。

ある方に『クウスケ君のディスク・ドッグ・トレーニングは諦めたんですか?』と訊かれたので、それについて今日はお答えしたいと思います。

そういえば最近、「ばっちこ?い」の写真を載せてませんでした。

が。

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諦めてまへんで!


やっとりまっせ!


練習時間は、ほぼ夕方の散歩前。場所は我が家のとなりの空き地。

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やる気まんまんのムーミン&クウスケ。

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まんまんすぎて、顔面をフリスビーが直撃したり。

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投げる前にくらいついて、「あほかーっ!」ってなったり。

ご近所さんたちのものすごく冷静な「クウスケには無理やと思うけんどねえ」という声を、とっても素直に受け入れる嫁と。


「諦めたら、そこで試合終了なんじゃ」


無駄に熱い元ラガーマンのムーミン。略してラガーミン。

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四万十川ではときどきディスクドッグの大会が開かれているらしいので、ダンナはいつかクウスケとエントリーしたいのだと言う。

無理やと思うけんどねえ……。

でもまあ夢を持つのはいいことだし、何より二匹が楽しそうなので、止める理由はなさそうだ。

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こうご期待?!(無理やと思うけんどねえ)。

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あと、先日このブログに『嫁にみやげを買ってこないダンナ』への不満をとてもさりげなくぶちまけたところ、それを読んだムーミンが、昨日おみやげを買ってきてくれました。

それがこれです。

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スティッチの洗剤入れ。

本気で数えてみましたが、たぶん5年ぶりくらいのおみやげだと思います。


それが洗剤入れ。


憎しみも不満も、洗剤で洗い流せるといいねっ。



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ハッピー?

犬といっしょに出かけると、犬好きの人たちが話しかけてきてくれるのが、けっこう嬉しい。

あたしには『人見知り』などというデリケートな感情は無縁なので、知らない人に話しかけられるのは大歓迎なのだ。

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でも先週の話になるのだけれど、四万十川に行ったときには、クウスケのせいで二度もの危機的状況に陥った。

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一度目のピンチは黒船来襲。外人さんだった。

英語なんて敵国語、話さないぞっ。話せないんじゃない!話さないだけだからな、くれぐれも。

だからペリー、こっち来んなよ?ぜったい来んなよ?。

そんなふうに心のなかで必死に祈ったにも関わらず、ペリーはとってもフレンドリーな感じで、あたしたちに話しかけてきた。

「かわいいワンちゃんですね?」

めっちゃ日本語やのに。


「さんきゅうは-と


英語で答えてしもうたあたし。しかも思いっきりひらがなの英語で。気づくと、ダンナは隣りにいないし!逃げてるし!(ひきょーものー)

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でも二度目の状況はもっともっと大ピンチ。

相手は白装束のお遍路さん。女性。たぶん20代。

最初笑顔で話しかけてきた彼女の目からは、クウスケを撫でているうちに、まるで滝のような涙がドバーッっと……。


うええええっ!?


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心と体の90パーセントが『おっさん』でできてしまっているあたしは、涙が苦手。もちろんそんな『おっさん』を嫁にもらうくらいなので、ムーミンだって涙は苦手。

なので、「あんた、何とかしてよ」「おまえ、女ちゃうんか」的な押しつけ合いを目と目だけで闘わせていると。

次の瞬間。

彼女の涙に気づいたクウスケが。

彼女の涙を。

そっと。

いや、レロンレロンと。

舐めた。

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「優しい子だね、おまえ」

彼女の顔に戻った笑顔。シッポを振って得意げなクウスケ。

どこかホッとしながらも、ビミョーに悔しい飼い主ふたり。

「犬以下やな、あんた」「おまえがゆーな」的な、目と目で交わす(醜い)押しつけ合い再び。

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そのあと彼女とは菜の花を見ながら、10分ほどだけど、話をした。

その日の菜の花は満開には少し足りなかった。

できれば満開の日に来たかったな、と言う彼女。

でも満開のころには見に来る人も増えるし、もしかすると雨だって降るかもしれない。それにきっとクウスケにだって会えなかったと思うよ。

あたしがそう言うと、「じゃあ今日でよかった」と彼女は言ってくれた。

幸せなんて、きっとそんなものなのだ。

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で。

彼女には幸せの上乗せとして、持っていた『ハッピーターン』一袋をあげたのだが。

ハッピーターン。


ハッピーがターン。


まさかハッピーがターンしたら、アンハッピーになるとかじゃないよね。そんな名前、商品につけないよね。亀田製菓はそんなバカの集まりの会社じゃないよね。

ね?

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彼女の残りの遍路旅が、幸せの連続になりますように。

『ハッピーターン』が、幸せのお菓子でありますように。

心の底から祈ります。


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緊急避難

とーちゃんをそれほど信頼しているわけでもないくせに、とーちゃんの腕に抱かれているのは。

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おかんにさっき珍しく怒鳴られてしまったから。


「このアホ犬っ」


の、「ア」のあたりで、すでに完了していた避難態勢。あいかわらず、こういうときだけ素早いヤツだな。

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「ねえとーちゃん、おかーちゃん怖いね」
「そんなもん、俺がいちばんよう知ってる」
「僕のこと最後まで守ってね、とーちゃん」


「無理っ」


と、一人二役でにやにや笑ってるバカムーミンにもカチンときたけど、それより何よりクウスケだ。

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せっかく蒔いたインゲンの種を、いつのまにかぜんぶ掘り返していた。

種を食べるわけでもないくせに、いったい何が目的なのか。反抗か?テロか?それとも種の下に大判小判がざ?っくざっくざっくざく♪なのか?

それなら許さないこともないが。

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と、落ち込んでいたのは昨日の話。

今日はもちろん元気復活しております。同時にアホ顔も復活です。

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「みんな!僕のおかーちゃんね、怒るとヤンキーに戻るんだよぉ。すごいでしょ?」

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……雨が降り出す前に、蒔きなおすか。

仕事増えたやん、バカクウスケめ?っ!



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ハッピー☆アンハッピー

人の一日に、『幸せな瞬間』や『幸せじゃない瞬間』があるように、犬にだってもちろん『幸せな瞬間』も『不幸せな瞬間』もあるようだ。

あたしもたいがい「分かりやすい人間だ」と友達に言われるほうだけど、こいつも体ぜんぶで分かりやすい。

昨日一日、そんなことを思いつつ、(パパラッチ気分で)観察してみたのでご覧ください。どうぞ。

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容器の底にうっすらと残ったヨーグルトに夢中で、幸せひとつ。

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カーペットにできた日だまりにうっとりで、幸せふたつ。

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遊びたいのにフェンスに邪魔され、ロミジュリ気分で、不幸せひとつ(相手♂)。

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昼間から寝放題。幸せみっつ(おまえもなー)。

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熟睡していたら、スティッチが襲いかかってきた。油断大敵。不幸せふたつ。

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新しい友達はカワイコちゃん。幸せよっつ。

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とーちゃんが帰ってきて、抱きしめられた。ビ、ビミョー。判定不能。

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ゴハンのおこぼれがもらえなかった。不幸せみっつ。

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ニセモノのハンバーガーでも美味しい気がした。幸せいつつ。

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夜はまた夜で寝放題。幸せむっつ。

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と、クウスケもこうして、ちっちゃな不幸せをちっちゃな幸せで上書きしながら、毎日ほのぼのと暮らしています。

こいつを見ていると、ギシギシグジグジするのが、アホらしくなります。

自分の世界で、自分の尺度で生きていこう。

そう思えます。

なので。

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この残念なおねむ顔だって、あたしの世界では「幸せひとつ」です。

愛そうと思います。……愛しにくいけど。



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山村出会いの旅(その1)

土曜日、四万十川を上って上って、もう上りたないわ?助けて?というくらい上って、ある山村へと出かけたやんぴぃ家。

でもその話を書く前に、まず今日は、ちょっぴりおさらいから。

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以前にも少し書いたことがあると思うけれど、あたしたちとクウスケが出会ったのは、四万十保健所主催の『子犬の譲渡会』でのことだった。

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怖ろしく『幸薄感』漂う犬だった。

広い柵の隅っこで、自分が吐いたゲロにまみれてうずくまり、ヒンヒンと情けない声で鳴き続けていた。


うわっあかん!見てもうた!


見た瞬間にそう思った。

犬バカの人たちならみんな同じだと思うけれど、そういういかにも幸薄げな犬を見てしまうと、ふだんは全然活躍しない母性本能だとか使命感だとかが、大活躍しそうになってしまうのだ。

あたし、あの犬もらってまうかも…。

そう思った。怖かった。

あんないかにも病弱で気弱そうな子犬を引き取ったりしたら、毎日きっとオロオロして暮らすことになるに違いない。うちまで幸薄くなってしまうに違いない。あの犬には『呪い』がかけられているんだ。見ちゃいけないっ。見るなーっ!(←ぜんぶ脳内です)。

と、あたしのそんな葛藤をよそに、笑いながらダンナが一言。

「おまえ、あの牛柄の犬、気になってんねんやろ?」

……こんなときだけ鋭いってどうなん?

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というわけで夫婦でしばらく、譲渡会の様子を見守ることに。

どんどん飼い主さんが決まっていく元気な子犬たち。残されていく牛柄君(当時の呼び名)。

あかんあかん。早く誰かもらったって?。

祈るあたし。笑うダンナ。

そんなだったので、牛柄君が無事に新しい飼い主さんに引き取られていったときには、心の底からほっとした。

新しい飼い主さんに『呪い』を解いてもらうんやで?。

そう思った。

手も振った。

なのに。

しばらく別の場所で缶コーヒーを飲んで、またその会場の前を通りかかると。


「「牛柄君、戻されてるぅぅぅぅ!」」


ダンナと声がそろってしまった。当時はまだ愛が合ったんだねえ。

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というわけで、牛柄君は我が家にやってきた。

結局締切ギリギリまで、引き取り希望者が現れなかったからだ。

引き取るしかなかった。『呪い』を解く呪文なんか知らなかったけれど、あたしは天使(のはず)なので、何とかなるかもしれないと思ったのだ。

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そして次の日。

獣医さんでもらった虫下しの薬を飲ませると、牛柄君は「この小さな体のどこにっ?」とびっくりするほど大量の回虫をウンチといっしょにお尻から出した。

それはまさに、『袋もやし』そっくりだった。

「炒めてみる?」
「あほか」
「おいしいかもよ?」
「呪われんぞ、おまえ」

…ハッ!呪いっ!?


「「そうか、これが呪いの正体かっ!」」


またまた夫婦で声がそろった。当時はまだ(以下略)。

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それ以降は病気ひとつせず、すくすくと元気に育ってくれた元牛柄君。

いろんなつらい目にあったのに、性格だってまっすぐだ。あたしみたいに何のつらいこともなかったくせに、ちょっぴりグレてみたくって、ヤンキーになった人間とは大違いだ。

人を信じる気持ちだってアホほどある(これはあたしもアホほどあるよ?)。

そんなかわいいこいつを、いったいなぜ捨てたりしたんだろう。『呪い』どころか、『幸せ』のかたまりのようなヤツなのに。

そう思って、捨てた人間を少し蔑んだりもしていたのだけれど。

実は去年、偶然に偶然が重なって、会うことができた『捨てた人間』。思いがけず優しい人で、実は捨てたわけじゃなく、ただ譲渡会に預けただけだったことも判明した。

そして。

その人の言葉を頼りに、土曜日行ってきた山村には…。

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長くなってしまったので、その話はまた明日。

晩ゴハンが「もやし」だったみなさん、ごめんなさいね。「もやし」に罪はありませんので、ちゃんと食べてあげてください。ただ、クウスケのお尻から出た『呪い』とそっくりなだけです。どんまい。

では最後に次回予告。

これだ?れ?

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かみんぐす?ん!


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お詫び

昨日の記事の続き。かみんぐすーんの件ですが。

実はもう文章のアップはできてるんだけど、画像のアップができません。

アップしようとすると、「現在アクセスが集中しておりうんたらかんたら」みたいな画面になってしまいます(FC2側の障害みたいです)。

二時間くらいずっとこんな状態で、なんとか粘ってみましたが、4時半から用事があるので、そろそろ化けなければなりません。

というわけで予告画像までのっけておいて、ほんとうに申し訳ありませんが、今日の更新は無理っぽいです。

もし待っていてくれた方がいらっしゃったとしたら、ほんとうにごめんなさい。

ダンナにはもう三年くらい謝っていないあたしが謝っているので、ぜひ許してあげてください。お願いします。

では化けて、お出かけしてきます。

画像のアップができるようになれば、明日は必ず更新しま?す。


山村出会いの旅(その2)

前回の最後に載せた予告画像は失敗だったと気づいたあたし。

やはり白黒犬を白黒加工したところで、バレバレだったか。みんなコメント欄に正解を書きすぎです。

ほんとはいろんな答え(間違い多数)が寄せられてくるはずで、それで今日の記事は『じゃじゃ?ん!正解の発表です!』で始めるはずで、ディスプレイの前のみんなも「そっか?。お母さんだったのか?」ってなるはずで・・・ブツブツ

なのに。

空気読んで!みんな!(やつあたり)

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というわけで土曜日、我が家が出かけた山村であたしたちを待っていてくれたのは、クウスケの産みの母(チビちゃん)だった。

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すべては去年、偶然チビちゃんの飼い主さんであるおばあさんと会ったことから始まった。

とある広場でダンナのンコ待ち中だったクウスケを見て、一瞬でピコーン!絵文字名を入力してくださいときた(脳みそ健在!)というおばあさん。

「このコ、うちの犬が産んだ子やないろうかね」

そう言って声をかけてきてくれた。

もちろん普通ならそんな言葉、すぐには信じたりしないんだけど。

でも、偶然というかなんというか、ダンナのンコ待ち(しつこい)をしていたその広場は、あの日牛柄君を引き取ることになった『譲渡会』が開かれていた場所だったので。

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とにもかくにも、おばあさんとふたりで確認作業開始。

譲渡会の開かれた年や、クウスケがしていた鈴付きの青い首輪のこと、ゲロを吐いた事実、そしておばあさんが保健所の人に聞いたという我が家の地名などを確かめ合っていくと。

そんなすべてがみごとに一致!

間違いないワン!犬ということになり。

跳び上がって喜ぶおばあさん(筋肉も健在)。なぜかおもむろに焼きたてパンを取り出し、クウスケに与えるおばあさん(再会の儀式?)。クウスケの体を触りまくりのおばあさん(セクハラ疑惑)。

「こんなに大切に育ててくれてありがとう」

あたしたちにそう言ってくれたおばあさん。

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そして。

帰ろうとしたあたしたちに、自分の家への行き方を必死に説明し始めるおばあさん。

でも。

「橋を渡るとカーブがあって」とか言われても、行ったことないから分かんないし。

「近くに来たら、必ず寄ってね。またこのコに会わせてね」って言われても、近くに行くことなんてありえないと思うし。

それにすっごく山奥っぽいし。

遠いし。

だけど。


「いつか必ず行きますね」


……それ以外に、どう答えればよかったんだろう。

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というわけで、ずっと心に引っ掛かっていたそんな約束。

半年の時を経て果たすために、『目指せ山村!おばあさんが待ってる!』をスローガンに掲げ、朝8時に我が家を出た。

おばあさんが待ってる!というスローガンのワリに。

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お昼ごはんat河原。だったり。

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ソフトクリーム休憩at道の駅とうわ。だったり。

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(なぜか)柔軟度測定at轟公園。とーちゃん、硬っ!だったりと。

旅を満喫しすぎてしまったあたしたち。

おかげで朝、余裕を持って出発したはずが、山村に着いたときには夕方の4時に近かった。ばかー。ふたりともばかー。

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で。

肝心のクウスケ親子の再会は、といえば。

犬というのはやはり人間とは違うので。

「会いたかったよ!かあさんっ!」「あたしを許して!クウスケ!」などとなるわけわけもなく。

むしろ、人の思惑なんかまったく無視の方向だったりするわけで。

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母  「うぅぅぅぅぅ」
息子 「だ、だれ?な、なんで怒ってんの?」

おばあさん「チビ、ほら、あんたの子よ。あんたが産んだんよ。うぅ?やないでしょ、息子なんよ」

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母  「うぅぅぅぅぅ」
息子 「怒んないでよぉ。なかよくしようよぉ」

おばあさん「自分の子にうぅ?とか言うんやないの、チビ。あんたが産んだんやからね」

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母  「うぅぅぅぅぅ」
息子 「いいバンダナですね?。お似合いっすよ?」

おばあさん「ほら、よだれかけええでしょ?って見したげて。あんたが産んだ息子なんやからね」

と、終始こんな感じの展開に。

だけど。

「うぅぅぅぅ」しか言ってないチビちゃんと、テンションMAXで「あんたが産んだあんたが産んだ」を連発するおばあさんの対比が面白すぎで、あたしもダンナもずっと笑いっぱなしだった。

しかもおばあさん。

隣りの家のおばあさんまで捕まえてきて、「このコ、チビの息子なんよ?」って紹介まで始めちゃうし。隣りのおばあさんもまた、「はじめまして?っ」とかって、同じくらいテンションMAXだし。

テンションMAX村なのか、ここ。

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それにしても、ずっとこんなトホホ顔だったチビちゃん。かなりの臆病ものらしい上に、あんたが産んだと言われ続けて、さぞかし困ったことだろう。

でもおばあさんはほんとうに嬉しそうだった。

その笑顔があたしたちも嬉しかった。

約束を守って、よかったなと思った。

実は距離がありすぎる上に、おばあさんの説明では家の場所が曖昧すぎて、約束を破る可能性だってあったのだ。

破っていたら、笑顔をひとつ損してしまうところだった(あたしたちがね)。

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母と知らず母に会ったバカ息子。再会の感動はなかったけれど、テンションMAXばあちゃんたちに撫でまわされて、それはそれで楽しかった模様。

帰りの車内でもゴキゲンで、ずっと歌を唄っていた。

ある?日♪森のな?か♪ばあちゃ?んに♪(嘘)。

そういえば別れるとき、おばあさんが言ってたね。


「また近くに来たら、必ず寄ってね!」


……エ、エンドレス?



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