2008.06.23 Mon
キモチのモンダイ

どんよりとした空をピーヒョロヒョロと舞うKYなトンビに、石を投げつけたいような気分になる。
あたしをそんな性悪女にしてしまうのも、雨のせい(ツッコミ不可)。
とりあえず散歩には行ったものの、湿気まみれの重たい空気と灰色の空に、まったくテンションが上がらない。脳内で垂れ流される不満もエンドレス。
青空が見たい。太陽の下でお弁当が食べたい。四万十川でマーメイドのように泳ぎたい。マーメイドはほんとは海だけど、もうそんなことこの際どうだっていい。下半身が淡水魚ってことにすればいい。鮎とかマスとかウナギとか(キモいとか言わない〜)。

木々の隙間から見え隠れする空もどんより。
なんかもうほんとに電池切れみたいな気分だなあ…。
そんなことを思ってぼーっと海を眺めていたときだった。
なんとなく視線を感じて振り向くと、こいつがこんな顔であたしを見ていた。

あら楽しそう!\(*´▽`*)/
湿気にも雲にも影響を受けない鋼鉄のアホ面。
今にも雨が降り出しそうだったから、いつもは歩くこの港まで車に乗せてやった(所要時間5分)のだが、まさかそれで脳みそが『遠くに来たモード』になっているのだろうか。
だとするとなんてお手軽な。
そして何て安っぽい脳みそ。
でも。

週に一度しかない日曜日。
いつもはあたしとふたりだけの朝の散歩にとーちゃんが加わっているだけで、もしかするとクウスケは嬉しいのかも。
天気がどうだろうと、場所がどこだろうと、みんなが揃えばそれだけでスペシャル気分!なのかも。

その割には、とーちゃんの言うこと聞かないけど<(´ロ`')o。とーちゃんが行こうとする方向に、全身全霊で抵抗するけれど。
だけどさっきのクウスケの(たぶん)笑顔で、あたしの気持ちがアガったのは確か。
そうだよね、楽しまなくちゃ損だよね。
せっかくのお休みなんだもんね。

ときどき、ほんとにときどきだけど、あたしはクウスケから大事なことを教えてもらう。
簡単で、でも大事なこと。
「クウスケがいてよかったね」
あたしが言うと、ほんまやなってダンナも言った。
「クウスケが来てから、休みの日はぜったい楽しいもんな」
「ふたりやとおもしろくないもんね」
「そうやな」
いやいや、そこは否定しようよ。そんなことないよ君とふたりでも僕は楽しいよ、とかなんとか、嘘でも言えよ。

それにしても気持ちをちょっと切り替えただけで、天気も湿気も気にならなくなるから不思議なものだ。
あたしの機嫌をアゲアゲにさせて、クウスケの表情がいつもよりどこか誇らしげ。
あたしがベンチに腰かけると、あたりまえのように隣りに座った。ダンナポジション。そしてダンナはベンチの下で、飼い犬ポジション。
ええんかなあ〜。

だけどこれはあまりにもチョーシに乗りすぎなんじゃないかい?
椅子か、あたしは。
そしておまえは叶恭子か!ヾ(▼ヘ▼;)
そんな我が家のおぼっちゃまも、今年8歳。さすがに調子に乗りすぎたのか、やはり湿気が応えるのか、家に帰るとぐったりだった。

暗闇のなかで見たら、ちと怖いかも。せめて舌だけはしまおうよ、クウスケ〜。
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犬はかすがい!
ダンナはカスGUY!| 日々あれこれ | 14:39 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑
(否定しないこと!)
グヘヘヘヘヘ



ダメだよ〜やんぴぃさん!!
「登場するならフリル着れ!」だよ。
ママさんからのプレゼント服を着たとこ見たかったな。
クウスケ君の叶恭子座り、いいね〜!!
さすが、お色気先生だ。
二人と一匹生活、ホント楽しそうな笑顔。
ムーミン氏もクウスケ君も。
犬はかすがい。本当にそうだよね。
| koume | 2008/06/23 15:35 | URL | ≫ EDIT